吉祥寺の夜のジャケット写真

歌詞

吉祥寺の夜

Busted Weathercocks

孤独な夜から逃げるように

紡いで溢れた言葉たち

そのままでいいと微笑んだ

君へと歌う吉祥寺の夜

ただ訳もなく歩いていた

立ち止まった道の途中

喧騒思い出せぬ様な暗闇で光るもの

声響いた深夜2時缶を片手に立ち止まる

回答知らぬまま飛び込む

意味を作るため

孤独な夜から逃げるように

紡いで溢れた言葉たち

そのままでいいと微笑んだ

君へと歌う吉祥寺の夜

ただ自分のエゴを放つ

今はそれで満たされた

幸福過ぎ去ったその後の時間に少し怯えていた

孤独な夜に集まって

叫んだ日々を捨てるように

それでも許して抱きしめた

君へと歌う吉祥寺の夜

永遠に続けばいい

こんな時間がきっと

いつか思い出して背中を押すように願うよ

孤独なよるから逃げるように

紡いで溢れた言葉たち

そのままでいいと微笑んだ

君へと歌う吉祥寺の夜

永遠に続けばいい

こんな時間がきっと

いつか思い出して背中を押すように願うよ

吉祥寺の夜

  • 作詞

    中川 共喜

  • 作曲

    中川 共喜

吉祥寺の夜のジャケット写真

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