All is wellのジャケット写真

歌詞

HighLight

IORi

街中照らすネオンの光

からステージ上iPhoneのlight

向けられるそんな未来胸に

またスタジオ籠る1人

きっと壁高い

けど怖いものなんてない

批判もhateもつまり愛

数年後アンチも言ってるNICE

永遠に乗るこの音の上に

純度100の夢は光るlike a jewelry

でも金じゃない

価値だけがたまに

問いかける

「お前がお前である定義」

Broからの愛もそうだし

何より明日への確信

止められないワクワクに

野望膨らむ零時

街の半端者は覚悟決める

馬鹿にされた分こいつでback

いつか地元の街に増える

スカイツリーの客より

俺目当てのヘッズ

街中照らすネオンの光

からステージ上iPhoneのlight

向けられるそんな未来胸に

またスタジオ籠る1人

きっと壁高い

けど怖いものなんてない

批判もhateもつまり愛

数年後アンチも言ってるNICE

徐々に光る次のway

期待が重圧に

変わるステージの上

何を書いても評価はされなくて

涙溢さぬように歩く公園

戻りたくないよ

あの日には

大事な過去と知ってるけれど

背を向ける勇気が強くさせる

幾千と重なり合う

出会い別れの数

その度に埋まってくアルバムが

いつかまた引き寄せあって

最後の場所で会えると信じてる

街中照らすネオンの光

からステージ上iPhoneのlight

向けられるそんな未来胸に

またスタジオ籠る1人

きっと壁高い

けど怖いものなんてない

批判もhateもつまり愛

数年後アンチも言ってるNICE

  • 作詞

    IORi

  • 作曲

    NIKICY

All is wellのジャケット写真

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アーティスト情報

  • IORi

    2005年8月5日生まれ。 東京で活動するヒップホップクルー Possin C@binのメンバーとしても活動 YouTubeで見たMCバトルに心を惹かれ2019年活動を始める。 2022年本格的に音楽活動を開始。 同年12月に1st single 「Nobody」 翌年8月1st EP「All is well」を発表 東京を中心にライブを精力的にしている。 一つのスタイルにとらわれない稀有なミュージックを作り続けており 曲によって見せる顔が違うのが特徴的である。 また、今を生きる10代の葛藤や苦悩、生活の全てを等身大でありのまま表現するリリックは人々の感動を呼んでいる。

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