歌詞

足枷は外せない

過去の痛みがkarmaと

絡まる街の柵

錠剤を投げ記憶を綺麗に

未だ覚めない夢の中

愛し方が違えば少し変わったのかな？

I will still now

瞳の奥が冷め切ったころは五月雨

孤独を背に走る俺は神風

先走って行ったあいつはいつの間にか消えてる

俺は数える金で心を安心させる

いつ頃かな？記憶も曖昧

君がいなくなった日から色がない

食う飯すら味がしないんだよ

何かが砕けた音がしたんだよ

俺は寂しさをヤクで消してた弱い人間

冷め切った愛の行方を辿っても

矛先を変えてまた誰かを傷つけて

俺の居場所なんてどこにもなくて

凍えるほど浴びた冷たいrain

でも助けなんてくるはずもなくて

どう映ってるの 俺はその目に

離れて行くのが怖いんだよ Baby

綺麗なものは汚れて見えるのに

君はずっと綺麗なままで

俺の汚れた手で君は触れない

育ちの悪さや過去は見せれない

暗い夜1人は辛い

君が泣いてる何故かわからなかったんだ

あの頃の俺は

欲しいものは全て奪ってきた

でも奪われた分は取り返せてない

時々思うなんで俺だけ？なんだって

クソな環境のせいなのかわからないよ

もう嫌われる事にももう慣れたし

失態の数は数えきれない

冷めた街で冷めた愛を歌う

瞳の奥が冷めきった頃は五月雨

孤独を背に走る俺は神風

先走ってたあいつはいつの間にか消えて

俺は数える金で心を安心させる

いつ頃かな？記憶も曖昧

君がいなくなった日から色がない

食う飯すら味がしないんだよ

何かが砕けた音がしたんだよ

瞳の奥が冷め切った頃は五月雨

孤独を背に走る俺は神風

先走ってたあいつはいつ間にか消えてる

俺は数える金で心を安心させる

いつ頃かな？記憶も曖昧

君がいなくなった日から色がない

食う飯すら味がしないんだよ

何かが砕けた音がしたんだよ