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名はめっせんじゃ、英語でもなく日本独自のひらがな明記。 韻もリリックも意識せず、日本語ラップを聞きだす、2000年代初頭ケイダブのCD「理由」を聴いた事が、理解と傾倒の理由となる。 その後ディグりだすも日本にコンシャスラッパーが異様に少ない事を知りライム。 後にHIKIGANEのライムフルなライブに撃たれる。 焦がれ、柳ケ瀬サイファに出向き合流 研鑽の途中、スタイルは我流。 以上
HIKIGANESOUND