

歌詞
Reflex Blue
Flat Line Classics, MAHBIE
まるで針の穴に糸
通していくような作業
日本仕込みバトンパス
走る100m4本
ダイヤも超えてくこの強度
鍛える土台がする証明
派生するstyleは自由自在
でも燃やすものは変えない
俺らの今
数年前のあいつは認めてるのさきっと
だけど昨日
生きた俺らには全くない結果に納得
増えるdesireが先へのガイダンス
再度上がる階段
Life繋ぐ正のスパイラル
Life 繋ぐ正のスパイラル
What a fuck!
Still tryna find a way
待ってタンマなしでTime is money
そこに幸あれ
だけどもほんとうに欲しいのは
エモくなるもの
つまりギフト貰う君の笑顔そのもの
Road show
ハッピーエンド
シナリオ通りのダイハードみたいに
大炎上
いかにも乱しきってる自律神経
Spit da real
実際無いものねだりじゃなく
取り乱す
Like this 好きなことしてる
今があってoriginal
皆求めるRiches
未だ合わぬPitches
どこに置いてきたか辿る自分の持った正義
行動の不一致
燃やしてきたBridges
Lifeを変える為に殺し続けていくmaybe
なんの気無しまた明日
が無くなり身に染みた
今日ぶっ倒れ楽しみな
出し惜しみお前笑わせんな
助手つけて上げたフェーダー
嫌でも来る明日のヘイター
嘆くばかりのお前に言った
しけた面ぶっかけるイエガー
いまでも信じる
ヒーロー見せ続ける定義
皆失いつつある
自分の正義
おれは磨くの精神の礼儀
MAHBIE beats
潤し養う英気
まだ平気?
行けるとこまででもいい
疲れてるなら
Have a nice day
働く精だす
奮闘する生活
夢にも思わなかった変える選択
休み君をつれて歩く贅沢
これを守り続ける
不意に触れる心辛いと
無理に満たすPride
溢れ出した怠惰
情けないなグラスみたいだ
人と人に挟まれては
振り絞ったこの答え
どうすべきかよりも
どうしたいか選ぶこの先
きっと白も黒もないし
色は抜けてまるでDye
いくつ超えりゃ届くLife
と問いた朝方
風に揺れて消えてく
煙と有明の月
正す襟で歩く道
Don't kill my Vibe
旨味 興味 その実ひとつ切り
調理 一息に
君は止まらない
今と好み変わらない
売らない媚びに守る道理
酔いが見せる理想像に
金があってもエコノミー
この身ひとつhigh life
Ah 前も言った終わりはないね
何度踏んだ通過地点
Flat Line と MAHBIEが証明
Like a 春麗出した気孔拳
自由が見せる先の光景
もう少しだ just a momemt
全てを奪ってく
根こそぎ奪ってく
- 作詞者
Flat Line Classics
- 作曲者
MAHBIE
- プロデューサー
MAHBIE
- レコーディングエンジニア
Sakepnk
- ミキシングエンジニア
Sakepnk
- マスタリングエンジニア
Sakepnk
- ラップ
Flat Line Classics

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Reflex Blue
Flat Line Classics, MAHBIE
- ⚫︎
Reflex Blue
Flat Line Classics, MAHBIE
E
東京を拠点に活動するヒップホップ・クルー Flat Line Classics が、プロデューサー MAHBIE による最新ビートを迎えた新曲「Reflex Blue」を10月15日にリリースする。
「Reflex Blue」は、Daz、Sart、BIG FAF、Weird the art の4MCによる鮮烈なマイク・リレーと、MAHBIEによる先鋭的なサウンドデザインが交差する1曲。まるで針の穴に糸を通すように緻密に繋がれるバースは、日常の葛藤や未来への欲望、そしてヒップホップに対する揺るぎないスタンスを刻み込む。
サウンド面では、トラップ的なリズムアプローチと、重厚でうねるベースラインが印象的なポスト
ダブステップの質感を融合。さらに、楽曲の随所に差し込まれるクラシックギターの旋律が、情熱的かつ人間味ある温度を与えている。冷たく硬質なビートと、熱を帯びたアコースティックの質感がせめぎ合うことで、唯一無二のダイナミズムを生み出している。
アーティスト情報
Flat Line Classics
J-WAVE「SONAR MUSIC」で<2022年注目のアーティスト(邦楽編)>にもピックアップされて注目を集めているラッパー、BIG FAFを筆頭にSoloBright、Weird the art、Daz、Sartの5人で形成され(現在SoloBrightは活動休止中)、古き良きオーセンティックなブーンバップ・スタイルを今に継承し、都内近郊を中心とする活発なライブ活動で早くから話題となっている東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classics(フラット・ライン・クラシックス)。2019年にファーストEP『AUTHENTIC』、2020年にセカンドEP『Take Roots』をリリースし、2023年1月に待望のファースト・アルバム『THROW BACK LP』をリリース。
Flat Line Classicsの他のリリース
MAHBIE
FLC Records


