小さくなっていく 目に映らなくなっていく
疑問は絶えずとも2人は同じ夜を眠る
儚く夢は覚めていく
隣で笑って2人で語った未来は
海よりも深い
【永遠】になんて時計で刻む
口約束たちがふわりふわりと
宙に浮いて消えてく
笑っている私を好いたのが君だから
濁らせないのアイライン
君から聞こえない By your side
雫は花に触れ落ちれば気づかれないの
さよならに願い込めて夜へ溶かした思い出
離れられないなら
愛を持って伝えにきてよ
べつに悲しい時ではなくて
嬉しいひと時でもなくて
思い出が形もなく消える瞬間に I cried
寄せて返す波にそっと
空を包む orange に聞くの
私の好きはどこへ隠れたの
答えを探して胸に締まった想いが
何よりも痛い
傷つけないよう行き場を失った
言葉たちがゆらりゆらりと
君の元へ浮いていく
静かな夜に身を任せるように
恋をしてから愛に変わる
胸が躍るほど見えなくなる
愛が増すほど終わりがくる
じゃあね 最後の最後まで
濁らせないのアイライン
君から聞こえない By your side
雫は花に触れ落ちれば気づかれないの
さよならに願い込めて夜へ溶かした思い出
離れられないなら
愛を持って伝えにきてよ
- 作詞
虎鷹
- 作曲
虎鷹
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隠れ花
Rukana
アーティスト情報
Rukana
Rukana(るかな)