

眠れない夜になると
ふと思い出す声がある
名前さえ知らないまま
心だけが近づいてく
言葉なら届くのに
この手では触れられない
そんな距離を抱えながら
今日もまた空を見てる
出会うためじゃなくても
人は誰かを想うのかな
あと少しで届きそうで
あと少しが遠すぎて
君を知っているのに
君を知らないまま
季節だけが流れても
消えないものがあるなら
その名前を呼ぶ代わりに
夜空を見上げる
風が運ぶ懐かしさに
理由なんてないけれど
何気ないその言葉が
胸の奥に残っている
会えないこと分かっても
答えなど見えなくても
心だけは何故だろう
同じ場所へ向かってゆく
もし明日がすべてを消しても
もし記憶が薄れても
言葉にならない何かだけ
静かに残るのだろう
あと少しで届きそうで
あと少しが遠すぎて
君を知っているのに
君を知らないまま
いくつ夜を越えたなら
この想いは眠るだろう
それでもまた思い出す
光の向こう側
あと少しで届きそうで
あと少しが遠すぎて
同じ空を見ていても
違う世界のまま
言葉だけが結んでいた
小さな奇跡のように
消えそうで消えないまま
光の向こう側
届かないままでいい
消えないなら
光の向こう側で
- 作詞者
NIA&JAY
- 作曲者
NIA&JAY
- プロデューサー
NIA&JAY
- ボーカル
NIA&JAY

NIA&JAY の“光の向こう側”を
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光の向こう側
NIA&JAY
「光の向こう側」は、届きそうで届かない想いを静かに描いたシネマチックアコースティックソウルです。
言葉だけが結んでいた小さな奇跡。
会えないと分かっていても消えない記憶。
夜の海と月明かりのように、遠く離れていても心に残り続ける存在を歌いました。
NIAの繊細な歌声と最小限のアコースティックサウンドで紡ぐ、静かな夜の物語です。
アーティスト情報
NIA&JAY
NIA&JAYは、日本語と英語を織り交ぜながら、 “言えなかった感情”や“時間差で溢れる想い”を描く シネマティック・ソウルデュオ。 Soul / R&B を軸に、 静けさ、余白、会話のようなハーモニーを重視した 独自のデュエットスタイルを追求している。
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