Badfella$ 4.0のジャケット写真

歌詞

Dakar Rally

Badfella$

栄光までの道を駆け抜ける

俺らまるでダカールラリー

通用しない’Rari, Lambo

ゴミ溢れるParis

But we’re luxury like Hilton

奴ら低俗なSimpsons

砂やミスト舞うが

ブレないこのピント

真っ直ぐに見つめるwhat success is?

既にもう四半世紀

全て壊すために手にしているこの拡声器

But それは全てみんなのため

勝手に着いてくるだろ金

今は前に進むだけ

Everyday rally rally

手にしてるトロフィー

ギアあげても消えないfancy

We're right on track

乗せるtrackの上

ではいらないmap or gps

天は試す

ぐちゃぐちゃなmess

華麗に抜けてるwith no rest

Dessertに埋もれても

錆びないのmy motor

待ってるデザートは

With a cherry on the top yeah

I won't show off ハイブランド

見えてるでしょ質あるプライド

Royalty and 強いmentality

I'm always wearing

My invisible crown on me

Kitty catの表情浮かべ

もつlion並のタフネス

研ぎ澄まされた beat

作り出すmy street

気づけばI'm the queen

栄光までの道を駆け抜ける

俺らまるでダカールラリー

通用しない’Rari, Lambo

ゴミ溢れるParis

But we’re luxury like Hilton

奴ら低俗なSimpsons

砂やミスト舞うが

ブレないこのピント

真っ直ぐに見つめるwhat success is?

既にもう四半世紀

全て壊すために手にしているこの拡声器

But それは全てみんなのため

勝手に着いてくるだろ金

今は前に進むだけ

I’m like skrt!

走り込んだ魔のコーナー

臆さずにアクセル

底まで踏み込むHiroshi Masuoka

どことなく残る青さ

But I’m sipping Coca-Cola

俺たちのコンビネーションならば

まるでCosa Nostra

翳してやろうかblack flag

見飽きてる偽物のswag

嘘なのにthey still wanna brag

なんも言ってないのにwhy y’all mad?

メッキならばそれでいい

隠すなよその正体

BFSは突然出没する謎の小隊

任しときなすぐ壊す

穢れた音楽業界

だけど忘れるなよ

これこそが俺らの商売

誰も追いつけないほど上げるspeed

でも一切油断しない

Even when the last stint

技術のないライバルたちはみんなspin

俺たちだけ

表彰台を埋める3人

栄光までの道を駆け抜ける

俺らまるでダカールラリー

通用しない’Rari, Lambo

ゴミ溢れるParis

But we’re luxury like Hilton

奴ら低俗なSimpsons

砂やミスト舞うが

ブレないこのピント

真っ直ぐに見つめるwhat success is?

既にもう四半世紀

全て壊すために手にしているこの拡声器

But それは全てみんなのため

勝手に着いてくるだろ金

今は前に進むだけ

  • 作詞者

    SXICIDE RYUSEI, Remi J Frank

  • 作曲者

    SXICIDE RYUSEI, Remi J Frank, Badfella$

  • プロデューサー

    SXICIDE RYUSEI

  • レコーディングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ミキシングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • マスタリングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • アシスタントエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ラップ

    SXICIDE RYUSEI, Remi J Frank

  • ソングライター

    SXICIDE RYUSEI

Badfella$ 4.0のジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

ドリルサウンドを軸にしてきたBadfella$が、
新たな音楽的挑戦を刻んだ最新作。

今作ではジャンルの枠を超え、鋭さと柔らかさ、
攻撃性と繊細さが交差する多彩な楽曲が揃った。

SXICIDE RYUSEIは柔らかなメロディを取り入れることで
本来のエッジを際立たせ、
Remi J Frankは攻撃的なラップに挑むことで
彼女自身の艶やかさを引き立てる。

互いの要素を取り込み合いながら進化した二人の表現が、
シリーズ4作目にして“アップデート”以上の意味を持つ新しい出発点を示している。

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