トラックリスト

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現行シティポップ・シーンをリードするシンガーソングライター:ジャンク フジヤマの2023年第1弾シングル『CATCH THE RAINBOW』。
心地よい爽快サウンドにのせ、夢を追うすべてに人におくる応援ソングをジャンクがエモーショナルに歌い綴るシティポップ度満点のチューン。
作詞は藤木直史(ジャンク フジヤマ)、作曲とトラック制作は近年タッグ組んでいる神谷樹が担当<コーラスを含むすべてのプレイとエンジニアリングを担当>。80’sテイストを織り込みながら現在進行形のシティポップ・サウンドをグルーヴィに仕上げています。
アートワークはイラストレーターの“みなみはん”が描き下ろし、キュートなジャケットになっています。

過去ランキング

CATCH THE RAINBOW

iTunes Store • J-Pop トップソング • カンボジア • 1位 • 2023年5月18日 iTunes Store • J-Pop トップソング • シンガポール • 2位 • 2023年4月27日 iTunes Store • 総合 トップソング • シンガポール • 46位 • 2023年4月27日 iTunes Store • 総合 トップソング • カンボジア • 50位 • 2023年5月18日 Apple Music • J-Pop トップソング • ウズベキスタン • 57位 • 2023年5月4日

過去プレイリストイン

CATCH THE RAINBOW

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年2月1日 Spotify • City Pop: シティ・ポップの今 • 2023年2月1日

アーティスト情報

  • ジャンク フジヤマ

    シンガーソングライター。 2009年ミニAL『A color』を聴いたスーパー・ドラマー:村上“ポンタ”秀一氏がその歌声に惚れ込みライヴ、レコーディングで共演を重ねる。2010年ポンタ氏が招集した凄腕メンバーとのライヴAL『JUNKTIME』リリース。同年FM局で頻繁にオンエアされた「Morning Kiss」を収録したAL『JUNKSPICE』リリース。2011年フルAL『JUNKWAVE』リリース。2012年Sg「あの空の向こうがわへ」でビクターよりメジャーデビュー、全国のラジオ40局にてヘビーローテーションを獲得、東芝TVCMソングに起用される。2013年メジャー1st AL『JUNK SCAPE』リリース。2014年AL『風街ドライヴ』リリース。2016年ライヴAL『JUNKFLASH』リリース。2017年配信リリースSg「僕だけのSUNSHINE」がSpotifyのバイラル・チャートで三度首位を獲得。2018年初のジャズ・カバーAL『ロマンティック・ソングス~マイ・フーリッシュ・ハート』リリース。 2020年11月AL『Happiness』配信リリース。2021年1月山下達郎のカバー「SPARKLE」配信リリース。7月AL『Happiness』をCDリリース。8月7インチSg「SPARKLE/秘密」リリース。9月ファミリーマートCM曲「GOLDEN TIME」を配信リリース。10月AL『Happiness』のLPリリース。12月山下達郎カバー第2弾「RIDE ON TIME」配信リリース。2022年4月山下達郎カバー第3弾「DOWN TOWN」配信リリース。7月AL『SHINE』をCD/配信同時リリース、オリコン・アルバムチャート入り。8月山下達郎カバー第4弾「LOVELAND, ISLAND」、11月第5弾「高気圧ガール」配信リリース。11月AL『SHINE』のLPをリリース。12月7インチSg 第2弾「RIDE ON TIME」リリース。12月アイドル:寺嶋由芙にシティポップ・チューン「恋の後味」(オリコン34位)を楽曲提供。2023年2月Sg『CATCH THE RAINBOW』を配信リリース。」を配信リリース。 6 月シングル「雨あがりの街」を配信リリース。 8 月ニューアルバム『 DREAMIN ’』をポニーキャニオンよりリリース。 12 月杏里のカバー「 WINDYSUMMER 」を配信リリース。2024年1月大橋純子のカバー「テレフォン・ナンバー」を配信リリース。3月にはカバーアルバム『憧憬都市 City Pop Covers』をリリース。 その歌声は現在まで合計16 ものタイアップ・ソングに起用され愛されている。

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    ジャンク フジヤマの他のリリース

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