歌詞

もしもキミが もしもキミが

挫けて倒れそう時は

いつもボクが いつもボクが

手を差し伸べてあげるから

広がるワンダーランド

毎日いつもの繰り返し

面倒くさがり屋な性格で

部屋のソファのいつもの場所

TV見ても笑えなくて

たまに外に出てもコンビニ

しかも昼夜逆転の生活で

カーテンは閉めたまんま朝日が

眩しくてため息が出る

そんな毎日から抜け出したくてボクは

ただがむしゃらにキミのもとへ

走り出したんだ

たとえキミが たとえキミが

立ち止まってしまった時は

そっとボクが そっとボクが

背中を押してあげるから

もしもキミが もしもキミが

挫けて倒れそう時は

いつもボクが いつもボクが

キミのことを 守ってくから

キミの笑顔 キミの言葉

ボクは助けられてきたんだ

瞳のサインで 高鳴るサイレン

動き出したボクの今が

たとえキミが たとえキミが

立ち止まってしまった時は

そっとボクが そっとボクが

背中を押してあげるから

もしもキミが もしもキミが

挫けて倒れそう時は

いつもボクが いつもボクが

キミのことを 守ってくから

いつまでも

どこまでも

キミと走る明日へと