

あぁ 本日も素晴らしい一日でした
が、何となくやるせないまんまのぼくでした
アルコールじゃ流せない
笑えないジョークならもういいよ
クソなポーズは今に終わるから
きらめく未来が 突き刺さって抜けないまま
命懸けで 何しようかな
ギャグみたいな世界に逆らう ぼくらの運命の
最後に君が笑ってくれれば それがいいな
ラブに満たないふたりの足跡 答え出して
君は君で ぼくはぼくで 描いていくのさ
きらめく未来に 溺れて苦しくても
何度だって 死ぬまでやりなおせるから
生きてりゃやりなおせるから
モノクロになった世界を巻きもどして
いのちのダイジェスト
いつかの君が許してくれれば それがいいな
チャールズは言った
『ライフ イズ デザイア』意味無くても
君は君を ぼくはぼくを 抱きしめよう
ギャグみたいな世界に逆らう ぼくらの運命の
最後に君が笑ってくれれば それがいいな
ラブに満たないふたりの足跡 名前つけて
君は君で ぼくはぼくで ××ていくのさ
- 作詞者
ヨシダレオ
- 作曲者
ヨシダレオ

SULLIVAN's FUN CLUB の“チャールズ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
チャールズ
SULLIVAN's FUN CLUB
北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが1年振りのデジタルシングル「チャールズ」をリリース。
抗いようもない、しかし目を背けたくなるほどの事実でもない。
それでも何とも座りの悪い半径数メートル。
いつもそう簡単には世界は変わらず、乾いた笑いを浮かべる生活の中、彼らの音楽は今日だって鳴り止まない。
希望であり絶望でもあり、悲劇であり喜劇とも呼べるぼくらの運命を歌う。
アーティスト情報
SULLIVAN's FUN CLUB
北海道札幌市在住4人組ロックバンド 2016年、Vo.ヨシダレオとDr.タダカズキを中心に北海道札幌市にて結成。 2019年Gt.ヨシダカズマ、2021年Ba.ハセガワペイの加入を経て現体制となる。 ロックンロール、パンクなどの洋楽の文脈を感じるサウンドながら、 繊細な歌詞とポップセンスが光るソングライティングでリスナーの心をダイレクトに揺さぶり続ける。 ライブパフォーマンスはメンバー4人の異常なまでのエネルギーの解放が印象的で、観るもの全てを圧倒する。 コロナ禍以前には10代ながら「SUMMER SONIC 2019」出演。「マイナビ未確認フェスティバル 2019」グランプリ受賞。 「STARCRAWLER JAPAN TOUR 2019」にサポートアクトとして出演など、ロックファンの間で熱狂的な支持を得る。 2023年より自主レーベルLuvneed Records(読 : ラブニードレコーズ)を設立し活動開始。 2025年4月5日(土)、一年間の活動凍結後初となるワンマンライブ、「スタンド・バイ・ミ~★」をSOUND CRUEにて開催。 チケットは発売から24時間でソールドアウト。 日本が誇るべきロックの正当後継バンド。北海道札幌市 SULLIVAN’s FUN CLUB。
SULLIVAN's FUN CLUBの他のリリース
LuvNeed Records