歌詞

膨らんでしぼんで 繰り返すとばりの中泳ぐの

覗いては隠れる うすら陽に揺られて

眩んでまた縋るほど絡む糸

淋しいけど明け渡すよ

恨んでも悔やんでも

どうにもならないってことくらい

痛いほど分かってるつもりだけど

あがらないうだつも 味気ない日々も

ちっぽけな妄想 腐らずに歩くよ

疑ってもいいの？ 黙っててもいいよ

泣き喚いていいよ 信じてもいいの？

生き抜いてみたいでしょう？

どこにだっていけるだろう？

どこにいけどいないでしょう

気楽に構えて力強く

息を吐いて吸う

息を吐いて

きっと良くなるでしょう

Nothing to be afraid

生まれて終えるだけよ

もともと自由だけど

勝手に信じてる

くっせえゴミ集めるeveryday

吐き捨ててanyway

力に委ねてく

今だけが永遠

今だけが永遠

今だけが永遠

仕事サボって海に行こう

まるでちゃちな映画のよう

Meaning of lifeは？今？どこ？

過去も未来も霞むよ

ンッ いつもすぐに忘れて

気づいた頃にゃもう

まるでコロナ後

不安に駆られ閉じこもる

軋む骨の音

伸びて縮む愛

Life 働くためじゃない

絶えず流れていくtime

どれくらい？why？

きけど答えはない

Bye 何も怖くない

前に出したhands and feet

意味はなくていい 歩きゃいい

ブラッドオレンジ染める陽

浜ですすき 揺るる季節

刹那的な夕凪

寄せて引く波

無稽な海鳴り

照らす灯台

砂にうまったプラゴミ

空に登る星々

誰も彼も君じゃない

Chaosすらも許してflow

踊ってalone 揺らぐ粒子

確と感じ 震わして空気

期待もせずに在る

月を眺めよう

満ちて欠けてこう

澄ます 地球の音

きっと良くなるでしょう

Nothing to be afraid

生まれて終えるだけよ

もともと自由だけど

勝手に信じてる

くっせえゴミ集めるeveryday

吐き捨ててanyway

力に委ねてく

今だけが永遠

今だけが永遠

今だけが永遠