私のアキバのジャケット写真

歌詞

思い出のアキバ

Banki

人混みの中 ふいに目が合った

駅前の風 ふたりをつなぐ

初めてのデート 待ち合わせはあの電気街

どきどきしながら 改札抜けた

見慣れた景色が 今日は違って見える

だって隣には 憧れの先輩がいる

ネオンの光が 私たちを包む

ゲームセンターの窓越しに 笑顔が映る

秋葉原の街で 恋の始まり

君の隣が 世界で一番輝いてる

ふたりだけの秘密 この場所で育てよう

先輩と一緒にいる時間 永遠に感じて

カフェで語る 小さな夢の話

君の声が 優しく胸に響く

フィギュアショップの窓に映るふたり

他の誰でもない 私たちのストーリー

夕焼けがビルに オレンジの影を落とす

君の隣で 未来を夢見る

秋葉原の街で 恋の続き

ふたりの距離が どんどん近づいていく

この瞬間を 写真みたいに閉じ込めたい

君といるだけで 世界が愛で満たされる

帰り道もずっと 手をつなごう

次のデートも 秋葉原でね

ふたりの時間は 始まったばかり

これからもっと 素敵なことが待ってる

君といれば どんな場所も輝くから

一緒に未来へ 新しい物語を描こう

  • 作詞

    Banki

  • 作曲

    Banki

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アーティスト情報

  • Banki

    音楽が大好きで、これまで感じてきた様々な想いや経験を歌詞に込めて表現しています。AI技術を活用することで、私の中にある感情やインスピレーションを形にし、新しい音楽の世界を作り上げました。毎日感じる喜びや切なさ、希望や夢を、リスナーの皆さんと共有できるよう、心を込めて楽曲を制作しています。AIとのコラボレーションを通じて生まれる音楽が、誰かの心に届き、日々の生活に彩りを加えられたら嬉しいです。

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