紫電のジャケット写真

歌詞

幻想

アカシア

全てを悟り開いた幻想は救いであり導きだった

蝶の鱗粉が舞う紫の世界

誰も理解できない俺の願い

甘すぎる一時の夢

穢れなき白さで霞んだ目

オアシスが枯れない今の内に

涙で濡れたナイフで刺してくれ

線香1本焚く瞑想してますから

軽い女抱いても満たせないHeart

欲しいものが金じゃ買えないから

浮き彫りになる己の未熟さ

生きるだけの屍お前らがそうみえて仕方ねぇ

何を感じてきた今まで

クソ喰らえ楽なだけの幸せ

毎秒燃えてく毎秒

眠りから覚めて

太陽月から愛を

毎秒燃えてく毎秒

みたし満たされて

太陽月から愛を

俺らとっくに実現したぜあの日のトーク

でも忘れてないぜお前のこと

花明かりが照らす夜の向こう

口約束気が向いたらまた会おう

0から1を生み出すことが

非効率だと言い切った大人

さっきの話聞いてました?

ってうるせえよ一体なんの事だ?ハァ!?

お前らが正気なら俺病気

だけど異常に良い調子

いきりサークル大学生酒でパーティー

お前らみたく楽にいきれない

形より本質的

ずっと見てた世界導く蛍火

何も持たなかった僕らに

音の分霊箱が残す愛

毎秒燃えてく毎秒

眠りから覚めて

太陽月から愛を

毎秒燃えてく毎秒

みたし満たされて

太陽月から愛を

  • 作詞

    アカシア

  • 作曲

    アカシア

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