Posthumous Song ~Harmonious~ Buddha Front Cover

Lyric

Fece One (2025 Remaster)

Aokabi

隣町ちっちゃな駅の裏

並木道ポッケに突っ込んだ夜の風

ぎゅっと握り歩いてく

抱えてたおっきな憧れを手放してちょっとづつ未来へ

進めたならいいなって探してる

眠剤をやっと減らしたから黄昏がもっと胸を占めた

噛み締めてぐっと飲み込み歩いてく

ドアの前ふっと息を吸って

こわばったほっぺを弛めたら

「こんな日々もいいな」って踏み出した

Add9とsus4を奏でる星ぼし

柔らかさに今夜も酔いそう

先ずはビールを飲んでケラケラと笑おうぜ

たまに真面目に話し合って

言い合いだってしようぜ

君と僕の「今」を繋いで

水滴をそっと指で撫でて

ほろ酔いをすっと冷ましながら

伏し目がちだった僕は前を向いた

目の前でぱっと笑う君はラナンキュラスの花弁みたいで

晴れやかに心開いてる

トレモロで包み込んだ

素直な真っ直ぐでぎこちない想いを

変わらないでずっとそのままでいいから

大切なもの守っていこうぜそれだけでいいから

苦しくなったらここにおいで

きっと子供達も同じ様に世界を憎んでしまったり

過ぎてく時を呪ったり

いつかくる未来の為に僕らは

ヘタクソでもいいよ笑ってそのままでいいから

前を向いて恥ずかしい程くだらない未来でもいいさ

君と僕の「時」を結んで

苦しくなったらここにおいで

ポッケに突っ込んだ夜の風を

明日に届けと空に還した

  • Lyricist

    Aokabi

  • Composer

    Aokabi

  • Remixer

    Aokabi

  • Mastering Engineer

    Aokabi

  • Vocals

    Aokabi

Posthumous Song ~Harmonious~ Buddha Front Cover

Listen to Fece One (2025 Remaster) by Aokabi

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  • 1

    B

    Aokabi

  • 2

    true face recipe

    Aokabi

  • 3

    glode

    Aokabi

  • 4

    Sunday like this (2025ver.)

    Aokabi

  • 5

    dreamer (the tote Cover)

    Aokabi

  • 6

    HOTOKE

    Aokabi

  • 7

    My one and only honey

    Aokabi

  • 8

    My one and only honey (Oh yeah, that happened.Remix)

    Aokabi

  • 9

    Oh Hey summer

    Aokabi

  • 10

    drive

    Aokabi

  • 11

    delusion trip

    Aokabi

  • 12

    Butterflies, Samurai, and Crimson Flowers

    Aokabi

  • 13

    tomorrow leaf

    Aokabi

  • 14

    RANPU (Synchronized door Cover)

    Aokabi

  • 15

    MADOKA

    Aokabi

  • ⚫︎

    Fece One (2025 Remaster)

    Aokabi

  • 17

    Become a shooting star

    Aokabi

  • 18

    We Can GO!! (2025 Remaster)

    Aokabi

  • 19

    The Clown sings (2025ver.)

    Aokabi

  • 20

    DiARY

    Aokabi

  • 21

    snowman

    Aokabi

  • 22

    your hand

    Aokabi

  • 23

    spell

    Aokabi

青かび初のフルアルバム。

カバー曲、セルフカバー曲、リマスター曲
とにかく全部込み込みで。

どんな選択も自分の意思ですること。
どんな結果になってもそれを味わうこと。
だから「意味」がある。

誰かに流された、誰かに言われた。
だから選んだなんて選択には意思がない。
それじゃあ「味」しかないんだ。
苦味とか辛味とか甘味ですら「無意味」だなんだ。

そう思って作ったこのアルバムにはきっと意味があって。
どんな結果になってもそれを味わう楽しさが詰まってる。
僕にとっては「フルコースな、最後の晩餐」なのかもしれない。

CD盤にはお楽しみ歌詞カードやメッセージ。
Youtubeで配信中のMV「GO」(大塚愛さんのカバー)も収録予定。

人間として腐っていても、カビが生えていてもいい。
ブルーチーズみたいなもので
誰かの酒のつまみになれば十分ではないか。

やりたいこと全部やってみた。
ヘンテコなアルバム。
2026年6月6日リリース。

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誰でも生きてきた時間、その人の一生は必ず壮大で大切な物語だ。

魔法みたいなものなんて、一度使ったら忘れる方がいいし
奇跡だって一度おきたらそれでいい。

だってあんなに煌めいた瞬間が何度でも作れてしまうなら
僕らはきっとそれに慣れてしまうから。

そして魔法や奇跡をただの"技術"に変えてしまうんだ。

だから覚えていなくてもいい。
忘れてしまえばいい。

青かび最初で最後の(恐らく)フルアルバム。

いつの頃か、人の世50年という言葉に感銘を受けて
50歳までにやってみたいことは全部やろうと思った。

今でもあながち間違いじゃないぞ。と思う。
身体は言うこと聞かなくなるし、色んな欲も気力も減ってきて
仮に「できる」環境になったところで、その時には遅いことはあると思うんだ。

いつからでも遅くないと、色んな場所では聞くけれど
手遅れだってことはある。それは必ずある。

だから綺麗ではないし、素敵かもわからないこの人生の欠片を
綺麗ではないし、上手でもないままでいいから置いていこうと思った。

どうか世界に生きる全ての人が
気休めの言葉で時間を埋めてしまわぬように。

下手くそでも、かっこ悪くてもいい。
間違えたって構わない。
自分の物語を描いて、遺して、逝けますように。

遺詠。円満。仏。
僕はこのアルバムを遺して逝きます。
このアルバムの中で生きています。

残りの時間で、また世界がきっかけや出会いをくれたなら
たまにはそれを歌にして。

ありがとう。さようなら。
苦しくなったら、ここにおいで。

                          青かび。

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