雪ノ降ル日 (feat. 可不)のジャケット写真

歌詞

雪ノ降ル日 (feat. 可不)

Chami

昔2人が交わした言葉

1つ2つ思い出していた

窓ガラス越しの向こう側

気付かれないように手を振った

帰り道は並んで歩いた

線路沿いの景色が好きだった

気の緩んだ足跡をつけた

街はなんだか変わってしまった

締め付ける胸が痛むように

かじかんだ心守るように

人混みに揺れるこの想いが

哀を持って

君 想って

消せない気持ちが募るように

止め処なく月が廻るように

花先を灯すこの祈りが

宙を舞って

君を待っている

当たり前のような温もりに

終わりなんて似合いはしなかった

でも わかったまたねと手を振った

初めて君についた嘘だった

少し離れた所で泣いたりした

笑うのは得意になった

綻びだらけの映画でも

何度だって映してみたかった

締め付ける胸が痛むように

かじかんだ心守るように

足元に降れる粉の欠片が

哀を持って

君 想って

消せない気持ちが募るように

止め処なく月が廻るように

花先を灯すこの祈りが

宙を舞って

君を待っている

締め付ける胸が痛むように

人混みに揺れるこの想いが

哀を持って

君 想って

消せない気持ちが募るように

花先を灯すこの祈りが

宙を舞って

君を待っている

  • 作詞

    Chami

  • 作曲

    Chami

雪ノ降ル日 (feat. 可不)のジャケット写真

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    Chami

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