幻想シンクロのジャケット写真

歌詞

幻想シンクロ

tumisan

ダンスフロアは一色

白夜の街と太陽

真夜中と朝日

幻想のシンクロ

重なる音の波

音楽は終わらない

深い眠りと夢

幻想のシンクロ

二人で幻のトリップ

たぶん夢だね

二人で幻のトリップ

たぶん夢だね

あの頃と今は

出会いと別れと

落ち着きと煌めき

幻想のシンクロ

電子の渦の中

黒く染めた未来

世界が果てる時

幻想のシンクロ

二人で幻のトリップ

たぶん夢だね

二人で幻のトリップ

たぶん夢だね

ここで止まらず駆け抜けて

夢と現実の狭間で

広がる新しい光

今しかないこの瞬間

二人で手を取り合って

たぶん夢の中で

二人で手を取り合って

たぶん夢の中で

幻想のシンクロが続く

音の波に身を預け

影と光の境界を越えて

無限の旅路へと誘う

遠く霞むあの空へ

響き合う心の声

響き続けるメロディー

終わりなき幻想のシンクロ

ここで止まらず駆け抜けて

夢と現実の狭間で

広がる新しい光

今しかないこの瞬間

二人で手を取り合って

たぶん夢の中で

二人で手を取り合って

たぶん夢の中で

電子の渦の中

黒く染めた未来

世界が果てる時

幻想のシンクロ

幻想のシンクロ

二人で幻のトリップ

たぶん夢だね

二人で幻のトリップ

たぶん夢だね

電子の渦の中

黒く染めた未来

世界が果てる時

幻想のシンクロ

  • 作詞者

    tumisan

  • 作曲者

    tumisan

  • プロデューサー

    tumisan

  • プログラミング

    tumisan

幻想シンクロのジャケット写真

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    幻想シンクロ

    tumisan

「幻想シンクロ」は、エレクトロポップの軽快なビートにのせて、夢と現実が交錯する幻想的な旅を描いた楽曲です。
この楽曲は、光と影、夢と現実の境界を自由に行き来しながら、リスナーを幻想的な音楽の世界へと誘います。歌詞は、変わり続ける現実と記憶の間に揺れる感情を表現し、「幻想のシンクロ」というフレーズを軸に、儚くも美しい旅路を映し出しています。

アーティスト情報

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