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歌詞

桜花 Station

SAWLU.BLADES, 夢ノ結唱 ROSE

2人 繋ぐ駅

踏切 続くホーム

行き交う空気も

少しずつ 変わるのだろう

振り返れば何度でも

また微笑みかける

置き去りの春は

幾度目の名残よ

暦始めに舞う花吹雪

時の刻みに儚く

散っては消えて

淡く 薄れ

通過駅になるでしょう

見渡せば低く

空は広く続いて

流れる車窓に 映し出す

過去の面影

振り返れば もう見えない

交差するレールは

今年初めて舞う花吹雪

記憶の中に儚く

吹いては揺れて

芽吹く今

幸せであればと

ねぇいつかきっと

この駅にだって

過去も咲かなくなるだろう

あの日の2人 何も残さず

最終駅へ 着くでしょう

共有した 薬指に

刻まれた 花の名前

握った手の 温もりさえ

景色に流れ 消えてゆく

  • 作詞者

    SAWLU.BLADES

  • 作曲者

    SAWLU.BLADES

  • プロデューサー

    SAWLU.BLADES

  • レコーディングエンジニア

    SAWLU.BLADES

  • ミキシングエンジニア

    SAWLU.BLADES

  • マスタリングエンジニア

    SAWLU.BLADES

  • ソングライター

    SAWLU.BLADES

  • プログラミング

    SAWLU.BLADES

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アーティスト情報

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