解放のジャケット写真

歌詞

解放

O.K.THANKS.

また落ちた 二度目の不合格通知

周りの視線が刺さる 落ちこぼれのレッテル

親の溜息 友達の同情 全部が重荷になって

机に向かうたび 自分が嫌になった

夜中の2時 参考書に囲まれて

何度も同じページ めくってるのに頭に入らない

「お前には無理だ」って声が聞こえる 自分の声か 他人の声か

もう分からない

親が働いて 稼いだ金も 全部予備校の学費に消えていく

同級生は大学で 楽しそうなキャンパスライフ

俺は何やってんだろう って思う夜

でも諦めきれない 何かが胸にある

クソみたいなプライドか 単なる意地か

分からないけど 今日もまた机に向かう

ボロボロの参考書 開くしかない

これ以上は無理だと思った 心も体も 限界だった

それでも最後に しがみついた その先に見えたもの

模試の結果は E判定ばかり 周りが諦めろって言うのも分かる

でも引き返せない ここまで来たんだから

後には戻れない 前に進むしかない

親の期待が重くのしかかって 「無理しなくてもいいよ」って弟の言葉

その優しさが逆に辛くて 全部背負って 一人で歩いてく

友達はみんな先に進んでる SNSで見る充実した日々

取り残された気持ちと 焦燥感 それでも勉強 続けるしかない

気が狂いそうになった夜もあった 何のために生きてるか分からなくて

鏡に映る自分が他人に見えて それでも明日は来るから

これ以上は無理だと思った 心も体も 限界だった

それでも最後に しがみついた その先に見えたもの

試験当日 震える手で鉛筆握って

今まで積み重ねた全てを 答案用紙にぶつけた

もう後悔はしない やれることは全部やった

結果がどうであれ 俺は戦い抜いた

合格の知らせを聞いた時 嬉しいよりも先に来たのは

「ああ、やっと終わった」 その安堵感だった

長い長いトンネルから ようやく抜け出せた

光が眩しくて 涙が出た でもそれは喜びの涙じゃなく

解放の涙だった

今受験で苦しんでる君へ 俺みたいな落ちこぼれでも

最後まで諦めなければ 道は開ける

完璧じゃなくていい 人より遅くたっていい

自分のペースで 自分の道を 最後まで歩き抜いてくれ

絶望の淵に立った時こそ 本当の自分が見えてくる

その先に待ってるのは きっと新しい世界だから

  • 作詞者

    Mr.Thanks.

  • 作曲者

    久次米慧人(KEITO KUJIME), 井澤 巧麻

  • 共同プロデューサー

    井澤 巧麻

  • レコーディングエンジニア

    井澤 巧麻

  • ボーカル

    O.K.THANKS.

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    解放

    O.K.THANKS.

O.K.THANKS.『解放(KAIHŌ)』は、YouTube企画『ビリドクター』主題歌として生まれたラップ×ロックのアンセム。ショートVerで先行公開されていた“最もメッセージが届く瞬間”を起点に、フルVerでは不合格通知、E判定、周囲の視線、親の期待、孤独な深夜――その全部を抱えたまま机に向かい続けた物語を最後まで描く。テーマは“喜びよりも先に来た涙=解放”。ボーカル久次米慧人の初ラップで、受験生をはじめ挑戦の途中にいるすべての人へ「完璧じゃなくていい/自分のペースで最後まで歩き切れ」とまっすぐ語りかける。作詞・作曲・歌唱:O.K.THANKS.

アーティスト情報

  • O.K.THANKS.

    医師・経営者の久次米慧人(KEITO KUJIME)、言葉のプロ・44歳コピーライターのMr.Thanks.、そして“AIになりたい”仮面アーティストのMr.O─異なるフィールドで磨いた才能が結集した3ピースユニット O.K.THANKS.。掲げる旗印は「違いこそ、最強の武器。」 年単位で練り上げる独創的なオリジナル曲と、企業コラボで社会的テーマに切り込む“Purpose × Impact”楽曲で、新しい音楽体験を届けます。多様なバックグラウンドが重なり合うからこそ生まれる唯一無二のハーモニーを、どうぞお楽しみください。

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