DEAD OR ALIVEのジャケット写真

歌詞

When I was young

VAPESHARK

When I was young 皆んなstupid

平凡に暮らせりゃ充実

周りと比べるから抜け出す為

毎日歌詞書くこのroutine

それすら感じない方が無理

価値を決めるいいねの数字

ノートの裏側に書いてた歌詞

胸の痛み今じゃ俺の武器

命削る小説の内に秘めてるstory

で全てを帳消し going crazy

若気の至り or 一種の病気 ok

闇の中の崖に立つ

枯れる花のように唄う

首に絡むマイクコード

死神が俺に笑う

君と俺にしか出来ない事を

全てに意味があると感じれてるの

I can do it 何もかも全てこの手

運命愛せるmy life

全部ありがとうね

I still alive ずっと俺もそうで

失ったものだけを忘れられてない

いつか全て許して

受け入れて生きよう

それまでは理由だけ無くさないよう

離れずに孤独が付き纏う

誰もいない寒いstudio

垣間見える現実的距離

埋めるためにこの魂をspit

曇ったガラス越しはslow motion

指で描き足したシナリオ

自分が自分に問うまだイケる

忘れる前に前にまだ進める

この歪んでくpain

絡まってる I say 待って

焦る気持ちと鼓動止まって

なんで?言わせない

空を仰ぐmy way

High pace だけどずっとmy pace

最初からずっと戦ってる

この鎖も断ち切る羽根持ってる

I got money

より大事なもの知ってる

お前が死ぬまでならここで歌ってる

君と俺にしか出来ない事を

全てに意味があると感じれてるの

I can do it 何もかも全てこの手

運命愛せるmy life

全部ありがとうね

I still alive ずっと俺もそうで

失ったものだけを忘れられてない

いつか全て許して

受け入れて生きよう

それまでは理由だけ無くさないよう

  • 作詞

    VAPESHARK

  • 作曲

    VAPESHARK, Daku Beats

DEAD OR ALIVEのジャケット写真

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人間が持つ人生の始まりと終わり、即ち「生」と「死」の間にある限られた時間の中で、VAPESHARK本人とリスナーひとりひとりが、闇の中にしかない光を探す。客演には同クルーからLuke Silver,Niji,そして親交のあるT.I.D.E以下3名を招いた今作は、HIPHOPというジャンルに囚われない曲調で構成され、Introから最後の曲まで様々な顔を見せながら一つの物語、一人の人生のように進んでいく。

アーティスト情報

  • VAPESHARK

    2001年生まれ、22歳。東京都杉並区を拠点に活動するヒップホップクルー「FUNNYSTREET」に所属するラッパー。ジャンルに捉われない楽曲の振り幅とそれを実現させる多彩なスタイルが特徴。キャリア1年目にして13曲入りの1st Album「DEAD OR ALIVE」をリリース。翌年には『ラップスタア誕生』で注目を集めた「Tokyo Gal」と韓国在住のフィメールラッパー「Lil Gummy」とマイクリレーで国際的なコラボシングルを配信。翌年には自身が所属するクルー「FUMMYSTREET」で2つのEPと自身初となる1st mixtape 『Peachfuzz』を公開。クルー内ではラップだけに留まらず全てのアートワーク、トータルプロデュースも担当。Music Videoを中心に人気を集めており、早くも目が離せないクルーへと成長している。

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