バースデイのジャケット写真

歌詞

バースデイ

GEEK! GEEK! GEEK!, HighT

簡単に人生を選び取ってきた

こんな身勝手な男さ

曖昧な感情を抑え込んでいた

なんて不器用な生き物だ

時代を作ってきた引力

未来を歌ってきたヒーローから

何を学んだんだっけ

何を貰ったんだっけな

互いに奪ってきた実を

嫌いだったヤツにあげよう ほら

今日が多分そうだ

新しい君のバースデイ

君のダンスで世界がこぼれる

揺れる音がする 飛び跳ねる

夢のようなリズムで転がる

バカが魔法かけたんだ

時代錯誤なビート

溶け出しているハート

君も聴こえるはずだろう

別に特別じゃないと

強がってスタート

ちゃちなハッピーエンドでも

いいじゃない きっと動き出せる

手を叩けばスペシャルな一日になる

いつだってきっと

踊れ

君のダンスで世界がこぼれる

揺れる音がする 飛び跳ねる

夢のようなリズムで転がる

バカが魔法かけたんだ

ラ・ラ・ラ・ラって歌って笑えば

また君のことを好きになる

ほらハッピーバースデイ

今日じゃなくても特別な夜なんだ

種も仕掛けもない

  • 作曲

    ちくげ, RUNA

  • 作詞

    マツミヤカズト, HighT

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バースデイ

GEEK! GEEK! GEEK!, HighT

  • ⚫︎

    バースデイ

    GEEK! GEEK! GEEK!, HighT

変態的な作品性とキャッチーなポップとの融合地点を模索し続ける実験的音楽ユニットGEEK! GEEK! GEEK! 、切ない”スモーキーボイス"を武器とした精力的な音楽活動とマルチクリエイターとして手掛ける様々な事業も注目されるHighTならびに彼を支えるチームであるHIGHTRAX Lab.
本作は、ともに徳島市を拠点として活動しながらも方向性の全く異なる彼ら2組が、同じく徳島市のとある劇団とともに立ち上げた「演劇 x 音楽」プロジェクト「BIRTHDAY」のためにコライト(共作)した渾身の一作。

リヴァーブを効かせたゆったりとしたダンスビートやストリングスによる大げさなバックメロディ、頑なにリズムを刻み続けるドライなカッティングギターなど ”70-80s ダンス・ポップ” を感じさせる曲調でありながらも、リズムトラックやベースラインなどを中心にサウンド自体は粒立った解像度の高い電子音によって構成されており、「ある時代の空気をまとってしまった音楽」の現代的な再解釈を試みている。

歌詞も同様に、内容としては凡そ「音楽/ダンスが華々しく幸福であった時代」の匂いを残したあけっぴろげに明るく単純なものだが、現代日本語歌詞的な「子音のみの発音」「破擦音」を多用したリズミカルに圧縮された歌唱になるよう慎重に設計されており、日本語歌唱に新しいビート感を付与することに挑戦している。

そういった楽曲構造の上に、GEEK! GEEK! GEEK!のメインヴォーカル "ちくげ"と、シンガーソングライター"HighT" の、競い合うようなハイトーンボイスのメロディライン、相互のコーラスが乗る。 Earth, Wind & Fire やABBA、シンディ・ローパー そして マイケル・ジャクソンといった、ファルセットやハイトーンボイスが担ってきたある時代の音楽に最大限の敬意を表しながら、今現在の技術でこそできる「2021年の70-80s ダンス・ポップ」に果敢に挑戦した意欲作である。

過去ランキング

バースデイ

iTunes Store • ダンス トップソング • 日本 • 2位 • 2021年2月28日 iTunes Store • 総合 トップソング • 日本 • 173位 • 2021年2月28日

アーティスト情報

  • GEEK! GEEK! GEEK!

    医師、空間/映像ディレクターという専門職を生業とする2人の「GEEK」による、楽曲制作を中心とした芸術ユニット。 徳島・香川という地方都市を拠点としながらも楽曲制作や演奏活動のみならず、楽曲と映像表現を融合させた先鋭的な作品制作や現代芸術論等を多面的に制作、発信している。

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    GEEK! GEEK! GEEK!の他のリリース
  • HighT

    HighT(ハイト)、本名は山岡隼人。徳島市出身在住のミュージシャン、クリエイター。 大学在学中に関西にてインディーズデビュー。その後活動を始めたダンスボーカルグループでメジャーデビューを果たしオリコンデイリーチャート27位になるもデビュー後すぐに脱退。さらにグループ時代から喉を痛めていたのもあり、脱退後ソロになるも早々にドクターストップ。 療養のため地元徳島に帰省し、喉の手術をする。半年間の活動休止期間も経て、2018年夏、徳島にて一から再スタートしようと個人事務所設立。アーティストとしてだけではなく作家、楽曲提供やデザインなどのプロデュース、イベンター、ライブブッキングなど数多くの事業も手掛け、四国大学の音楽科の非常勤講師も務める。 現在はYoutubeやオンラインサロン運営を主軸にし、 「地方から世界に届けるエンタメ」を日々追求する活動をしている。

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