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終わりにすべきと分かっていても、
惹かれ合う心は止められない。
誰かを傷つける罪悪感と、
それでも求めてしまう愛。
愛に溺れた二人を待つのは、
救いか、それとも破滅か――
激しい情熱と儚い切なさが交錯する、
大人のラブストーリー。
許されない禁忌の恋を描いた
デュエットナンバー。
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「雨に溺れて」
Lyric∶KISHI
雨に溺れて…
降り続く雨 濡れたボンネット
終わりにすべきと 何度も決めた
信号の前 伏せた横顔
心ごと囚われて ただ隣にいた
「今夜は帰さない」 かすれた声が
夜の隙間に 溶けてゆく
絡む指先 ほどけないまま
曖昧な関係 時は流れる
雨に溺れて 戻れなくなる
二人の未来 求めてしまう
誰かを傷つける そのたびに
優しさだけが 胸に突き刺さる
実らない果実 増えてゆく
この痛みさえ 抱きしめたい
雨音の中 重なる吐息
この夜だけは 離れたくない
濡れた歩道を 照らす月灯り
隠した本音も 嘘に染められ
夜の街並み 揺れる眼差し
心だけ拐われて 星に睨まれる
もう壊したくない 壊れたくない
言い聞かせては 目を伏せた
それでもあなた 探してしまう
雨の匂いだけが 渦巻く街で
雨に溺れて 息もできない
出逢わなければ 愛も知らずに
綺麗な瞳は そのままで
弱さに縋った この時の波
激しい嵐 吹き荒ぶ
この愛ならば 漂流船
夜明けが僕ら 飲み込むまで
もう少しだけ そばにいさせて
君を守れる 資格もなくて
増えてゆく罪 残酷だった
降り止まぬ雨に 霞む二人
交差する願い 引き裂くようで…
愛に溺れて 朝を迎える
冷えた現実 見ないフリして
欲望のままに 重ねた夜
消し去ることも できない二人
やがて来る終焉 怯えては
「最後の夜ね」と 呟いた
雨音だけが 静かに響き
もしもの未来 見つめてしまう
地獄の果てまで 抱き合ったまま…
雨に溺れて… 雨に溺れて…
Lyricist KISHI. Capturing the faint light that slips into everyday life and the shadows that stretch behind it, he translates contrasts such as happiness and loneliness, hope and despair into vivid lyrical imagery. Musically rooted in 90s-style rock and J-POP, his works expand across alternative, kayōkyoku-inspired pop, and hip-hop, selecting the most fitting sound to match each lyrical world. While KISHI writes all lyrics himself, composition and vocals are created through AI generation. At the intersection of human emotion and technology, his music leaves a distinct resonance where beauty and pain coexist.