Evening shower (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Evening shower (feat. HATSUNE MIKU)

Miyazawa Aika

夕暮れすぎの街の匂いに

あの頃を思い出す

きっと僕らは、何度でも出会えるは、

生涯、唯一、最大の

僕がついた嘘でした

なんて言ったら怒るだろう

僕の知らない君を見る

ああ君と出会えて

どれだけ経っても

忘れられない感動

あともう一度

出会えるのならば

僕はいつも追いかけてるんだ

夕日に染まる街の色に

あの頃が恋しくなる

僕らの青い心さえ

夕日のように燃え尽きる

その最後の輝きを

忘れぬように焼き付ける

君とまた出会う時

思い出が色褪せて

その言葉さえ消えないように

ああ、君と別れて

どれだけ経っても

見つけられない感動

あなただけが見つけるのならば

僕はそれで構わないけれど

いつか君と見た夕空だけ

ずっと忘れられないから

僕はいつも追いかけてるんだ

君と出会った梅雨の日の

二人でさした傘の中で

交わした言葉覚えてるよ

たとえ君が忘れても

ああ、君と出会えて

どれだけ経っても

忘れられない感動

あともう一度

出会えるのならと

僕は、いつも追いかけてるんだ

  • Lyricist

    Miyazawa Aika

  • Composer

    Miyazawa Aika

  • Mastering Engineer

    Seitaro Inui

  • Graphic Design

    Chiyo

  • Vocals

    HATSUNE MIKU

Evening shower (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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