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Lyric

satellite

KIRA

迫る孤独も

存在に乗せて

翔び廻るのさ

開闢前夜から

定められた運命に

恐れを殺してる

震えるこの胸はきっと

待ちきれずにいた

Start here brand new day

君と迎えたい

報われる日も側にいて欲しい

君がいてくれたことで

投げ捨てずに

あの日の夢をみる

心が詠う

理想を奏でて

願いを照らした

誤ちを重ね

俯いた日々を殺して

切り開いて

君の心まで

Our Sad Fate

The wall that stands in our way

それを覆す勇敢な眼

試されてる  喪失 どこまでやれる

糾われてる 確執 壊して行ける

高鳴る core まだ

We can still do this

刈り取られた運命も

取り戻してみせる

震えて待て

怯えて待てよ

終わる筈が無い

牙を剥いて

自由を求めた

心はいつも

叫び続けた

傷が深くなる程に

やりきれずに心は踠いてた

光の下に理由はあるのか?

迷いは不純だ

願いの向くままに

飛行するんだ僕らはsatellite

光る天体

君を照らすから

もう大丈夫だよ

君を守るから

例え世界を敵に回しても

いつだって僕が付いている

あの日終わらせた命の意味も、君がいてくれたことで

君がいてくれたことで

投げ捨てずに

あの日の夢をみる

心が詠う

理想を奏でて

願いを照らした

誤ちを重ね

俯いた日々を殺して

何度だって君を見つけだすから

ー嫌いな言葉を吐かれて背中を押された死刑台

お前にわかる筈ないよな僕の寿命がー

解る、だけど跳び立つ羽を少し休めてくれ

泣いてる君を抱きしめに向かうから

何度も考え直して

答えの出ない未来へと飛び込む

君を乗せて

  • Lyricist

    KIRA

  • Composer

    KIRA

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