パラレルのジャケット写真

歌詞

パラレル

ovis

君の見ている

景色を見たくて

時が二人を分つまで

意味なんている?

そんなもん無くて

単純で明快な

話でしょ

君といたいんだ

裸足のテレキャスが泣いた

手の鳴る方へ向かっている

手軽な理想を探している

手の鳴る方へ歌っている

夢で見ている

君に会いたくて

時が二人を許すまで

まだ眠ってる

フリをしたくて

幼稚でわがままな

話でしょ

君がいいんだ

裸足のテレキャスが泣いた

手の鳴る方へ向かっている

手軽な嘘を探している

手の鳴る方へ向かっている

でもつまらないなら

帰らせて

無茶苦茶になって

有耶無耶にしちゃって

もう言い訳はいらない

手の鳴る方へ向かっている

手軽な理想を探している

手の鳴る方へ歌っている

手の鳴る方へ向かっている

手軽な嘘を探している

手の鳴る方へ歌っている

  • 作詞

    ovis

  • 作曲

    ovis

パラレルのジャケット写真

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    パラレル

    ovis

ごちゃごちゃし過ぎてる人間関係や感情に疲れた私が逃げた先に辿り着いたシンプルな気持ちを曲にしました。
肩の力を抜いてコーラでも飲みながら聴いて頂けたら幸いです。

アーティスト情報

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