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歌詞

fiction

5apby

この星に夜明けはあるのかな。

目の前に広がる

山積みのフィクション

もしも君と手を繋いで死ねるなら

明日という名の

来世でも一緒にいたい。

首をまな板に置かれた

悲しい目をしている。

もう世の背を見ない。

霞んで消えそうな日も

熱くなって抱き合う日も

針の2周で昨日という過去

戻らない一秒

指乗る。蝶々が儚く

「笑えない」と言うの。

君なぜ泣いてる。

首をまな板に置かれた

悲しい目をしている。

もう世の背を見ない。

首をまな板に置かれた

悲しい目をしている。

もう世の背を見ない。

悲しい目をしてる

目をしてる

もう世の背を見ない。

  • 作詞

    5apby

  • 作曲

    Cyclope Beatz

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