歌詞

最 後に 君とみた流星が

空へと落ちて一人悟んだ

僕らが旅をした風景じゃ

どこかであの花が咲いていたんだ

戻 せない 時間と

二人の世界 作り上げて

遺した君が泣かないように

君に向け僕はまたねと叫んだ

白い文字で残す 君との日々を

僕が君と過ごした日々の数を 数え

またここで出会う また君とここで出会う

この星を辿り 僕はただ目指し

黒い紙を頼り 僕はここに帰る

僕らが目指した 世界のその先を見るために

すれ違ったままの時間を追い越して

僕らの旅のただそのままを描いて

書きかけのページをそのままで残して

旅立つ準備はいいか僕らはそのまま

白い文字で残す 君との日々を

僕が君と過ごした日々の数を 数え

またここで出会う また君とここで出会う

この星を辿り 僕はただ目指し

黒い紙を頼り 僕はここに帰る

僕らが目指した 世界のその先を見るために

いつ かの 道を 辿 る

いつ かの 君 を辿 る

また ここ で出会 う

きっ と出会う

いつ かの 道 を辿る

いつ かの 君 を辿る

また ここ でい つか出会う

また ここ でき っと 出会う