

「米が人をつくった」
Verse 1
子どもの頃 先生は言った
稲作は弥生から始まったと
けれど今では学者たちが
縄文の土を掘り返している
博物館のガラスの向こう
縄文人 弥生人
あの顔は本当に
俺たちの祖先なのか
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Chorus
俺たちは米を作ってきた
そう思って生きてきた
けれどどうやら逆らしい
水と土の長い時間が
この国の人間を
ゆっくり作ってきた
俺たちは米を育てたんじゃない
米が
俺たちを育てた
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Verse 2
田んぼの水を見張りながら
祖父は空を読んでいた
畔の石を一つ積むたび
雨と相談していた
苗を植え
風を待ち
秋を待つ
機械の無い昔の人は
どんな手で
この仕事をやったんだろう
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Chorus
俺たちは米を作ってきた
そう思って生きてきた
けれどどうやら逆らしい
水と土の長い時間が
この国の人間を
ゆっくり作ってきた
俺たちは米を育てたんじゃない
米が
俺たちを育てた
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Verse 3
東京で暮らしていた頃
母が米を送ってくれた
国鉄のチッキの荷物の中
こっそり入っていた
あの頃 米は
国が守る宝だった
今は自由に売れるけど
失くしたものも
少しある気がする
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Final Chorus
俺たちは米を作ってきた
そう思って生きてきた
けれど
この島の長い時間が
俺たちに
こう言っている
人が米を作るんじゃない
米が
人を作るんだ
- 作詞者
シュハリヘチカン
- 作曲者
シュハリヘチカン
- プロデューサー
シュハリヘチカン
- ソングライター
シュハリヘチカン
- その他の楽器
シュハリヘチカン

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米が人をつくった
シュハリヘチカン
アーティスト情報
シュハリヘチカン
長野県安曇野で音楽活動中。ありとあらゆるジャンルに挑戦中です。
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