歌詞

そこで待てど暮らせど当てなどなく

天使の面した悪魔とダンス

噂に聞く人生は瞬く間

語らず必ず働くマン

慎む口 、腹は八分

酒は嗜み 低く構える

焦って転んで、また一つ覚える

いつまで暗闇にいるつもりだ

ツケをため込んではむせ返した

赤く染まる夕日と目が合う

人を変えたいならまずテメェからだ

イライラしてごめん疲れてるだけさ

声は枯れるまで 血は争えない

浮かんでは消える指くわえて見てちゃ

秘めた思いは書き記せば

答えは一つで無限の出し方

口が寂しいからビールにナッツ

並べてみたけどピンと来ない

解決策ない生憎ね

過去という尺度を愛してるぜ

空いたグラスまたそこで寝だす

Highの彼方 コアの箱舟

逆手に取るんだ人は慣れる

いつまで暗闇にいるつもりだ

好きに言われてるうちが花ってもん

次を欲しがる一つ叶っても

観測に至るまでないに等しいと

出来のいいお頭もようやくご理解

焼き付く光景 耳に残るフレーズ

僕は僕なり僕を昇華して

帆を揚げ目指すは安息の地

雨のち曇りでハレルヤ、ハレルヤ

待てど暮らせど当てなどなく

天使の面した悪魔とダンス

噂に聞く人生は瞬く間

語らず必ず働くマン

慎む口 、腹は八分

酒は嗜み 低く構える

焦って転んで、また一つ覚える

いつまで暗闇にいるつもりだ

寄り道しすぎて警告ランプ

手間ばっかかかって面目ない

丸々太ったA5クラス

受け取れ祝儀という名目だ

きっと生まれた時から決まってたんだ

今更どうとかやぶ蛇過ぎ

腕利きのシェフ、彷徨うコックローチ

戦場はキッチンで変わりはない

はじめてには酷だがすぐに慣れる

風を望んだ 紛れもなく

多勢に無勢じゃ底なし沼

戦うべきは自分だろ本来

ギャグセン、逆説、耳傾ける

吐く縁、楽園、温かいエール

”いざは常に今だ”と言い聞かせる

道に入る 死ぬまで学生