チャーハンの詩のジャケット写真

歌詞

チャーハンの詩

やまざき 想太

変わらないその背中

一皿にかける情熱と想い

奏でるリズムですべてを満たす

七色音色であなたを笑顔にする詩

静まり返った夜明け前

香ばしい香りに惹き込まれて

軽快なリズムで 眼が覚める

その瞳に映るのは 背中越しのメッセージ

たくさんの人を笑顔にするメロディ

変わらないその背中

一皿にかける情熱と想い

奏でるリズムですべてを満たす

七色音色であなたを笑顔にする詩

こだわりの素材 一流の目利き

すべて掬い上げて ひとつの物語へ

炒めるリズムに 身を委ねながら

その物語に惹き込まれ 夢中になっていく

変わらないその眼差し

一人にかける優しさと愛情

奏でるリズムですべてを満たす

七色音色であなたと笑顔になる詩

その美味しさが魅せる幸福を

ずっと創ってきた その熱さは冷めないまま

変わらないその背中

一皿にかける情熱と想い

奏でるリズムですべてを満たす

七色音色であなたを笑顔にする詩

今も変わらない 大好きな詩

  • 作詞

    やまざき 想太

  • 作曲

    やまざき 想太

チャーハンの詩のジャケット写真

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