1
高い壁には幾千のドア (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
2
JK (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
3
GRY (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
4
ネガティブモンスター (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
5
おちゃらけたよ (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
6
海中憂泳 (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
7
同じ夜 (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
8
ゆめうつつ (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
9
蝶々になって (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
10
アキレス腱 (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
11
試験一週間前 (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
12
Ututu (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
13
真夏のサイダー (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
14
水星 (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
15
BOY (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
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Cinderella step (Daoko Live Unplugged in 草月ホール)
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2021年11月26日に行われたライブ「Daoko Live Unplugged in 草月ホール」の内容が待望の音源化!
サポートメンバーとして、網守将平(鍵盤・編曲)・永井聖一(ギター)・四家卯大(チェロ)が参加。
Daoko だをこ 1997年生まれ、東京都出身。アーティスト。 15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012年に1st Album『HYPER GIRL- 向こう側の女の子 -』を発売。ポエトリーリーディング、美麗なコーラスワーク、ラップを絶妙なバランスで織り交ぜたドリーミーな世界観で話題を呼ぶ。 2015年3月女子高生にしてTOY’ SFACTORY から1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。 2018年12月には「第69回NHK紅白歌合戦」に「打上花火」で初出場。これまでに米津玄師やベック、中田ヤスタカ、岡村靖幸、スチャダラパー、MIYAVIら数多くのアーティスト共作共作を行いつつ、ソロとしての個性も強めている。 音楽活動の一方、2017年に小説「ワンルーム・シーサイド・ステップ」を執筆しKADOKAWAより刊行。2022年3月31日~4月13日の2週間に渡りGINAZ SIX 5F「Artglorieux GALLERY of TOKYO」にて初の絵画個展 “the twinkle of euphoria”の開催。蜷川実花監督の「ホリック xxxHOLiC」実写化映画(2022年4月29日公開)では女優業に挑戦するなど、音楽活動を中心にしながら多様なクリエイティヴ表現を続け、国内外で注目をあつめている。 2019 年に個⼈事務所“てふてふ”を設⽴。 2021年からは自主レーベルでの活動を開始。 ソロ活動と並行して、2023年4月からはバンド・QUBITでの活動も行っている。 2023年6月に劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の主題歌「月の花」を担当。 2024年5月22日に約4年ぶりとなるフルアルバム『Slash-&-Burn』が発売予定。 新曲「天使がいたよ」をアルバムより先行配信中!
てふてふ