歌詞
それはSnow Down
CHAN4 × PHENO
それはそれは雪のように煌めいて冷たい
目に見えない声とかも全て君の世界
Ice溶ける頃にSleep あれもいいがこれもいい
結局全部君と君と君の持つ世界
それはそれは雲のようにHighで見る下界
他は気にしないが風が吹き時に目眩
Dice振ればそこでラスト決まるこの世界
終わり知れど過去は歴史今は永遠にDance dance dance
それはそれは雨が降って俺の傘が濡れたり
した時には横に温度心Feelしてたか
吐いて捨てるほどの記憶掴むタイムスリップ
今を上手く生きるコツと後はそれのKey
水面に影ヒバナ 正義は悪の味方
Second stage たまに少しのラグ時差ボケ 未来に飛ばすQ&A
音を刻むリズム乗せる言葉小さな手
広い白紙の上徐々に溶けていった雪とPen
Making ma making ma making ma world 俺は俺のままでDance
まるで夏のSnow man 寒さ凌ぐコツはSlow down na na
時代がそうさせてることが大半だった Daynight
深く腰落とすソファーに押し寄せがちなジレンマ
気を抜いていたら勝手に自分の席は決まってた
Give me moreと格闘 先を読めば悪党
扱い Travel終えた後 書き留めてたな
That's right
それはそれは雪のように煌めいて冷たい
目に見えない声とかも全て君の世界
Ice溶ける頃にSleep あれもいいがこれもいい
結局全部君と君と君の持つ世界
それはそれは雲のようにHighで見る下界
他は気にしないが風が吹き時に目眩
Dice振ればそこでラスト決まるこの世界
終わり知れど過去は歴史今は永遠にDance dance dance
抜け出せない思考のLOOP
物悲しい訳を辿る前世 因果応報のサイクル
別れ向けた背中帯びる哀愁
回収する落とした Emotion
有り金使い果たして忘れるのも一興
手にするものが多く なっていくとしんどい
足を動かしたら合うピント
目移りする最新の方
No no まず天秤に掛けな流行から情報
数秒立ち尽くした子の気持ちは読めないけど
杞憂に終わればと願う俺は考えすぎか
時は大抵 Issues ごと去ってく さながらハリケーン
皆 Be cool と振る舞いながら一つ二つ隠してる
俯瞰したらパノラマ 上に消える Sky
システムは全部パンドラの箱 開けなきゃ知れない
溜まっていく鬱憤 世界も心も窮屈
だけどある日急にそれが溶けて Spring
それはそれは雪のように煌めいて冷たい
目に見えない声とかも全て君の世界
Ice溶ける頃にSleep あれもいいがこれもいい
結局全部君と君と君の持つ世界
それはそれは雲のようにHighで見る下界
他は気にしないが風が吹き時に目眩
Dice振ればそこでラスト決まるこの世界
終わり知れど過去は歴史今は永遠にDance dance dance
- 作詞
CHAN4, PHENO
- 作曲
Gerardparman
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南大阪で活動するCHAN4,PHENOが共作EP『Doja』をリリース。Beatmaker陣に、Gelardparman、summawhere、jaffが参加。