

冷たい空の下
君と孤独が剥がれない
浮かぶ夜のこと
今と孤独を剥がさない
折り合い 絡む意図
こんなこと ずっとさ
吐き出す 拾われず
こんなこと ずっとさ
塞いだ窓 映るのは
ロー・タイド
モノクロ 海 行き場を探してる
僕らイカれて繋がった
ロー・タイド
あの掌の温度を探してる
もう離れぬよう
折り合い 絡む意図
こんなこと ずっとさ
吐き出す 拾われず
こんなこと ずっとさ
塞いだ窓 映るのは
ロー・タイド
モノクロ 海 行き場を探してる
僕らイカれて 繋がった
ロー・タイド
あの掌の温度を探してる
もう離れぬよう
夢見た 穏やかな日々が
ふたりを染める
塞いだ窓 映るのは
ロー・タイド
モノクロ 海 行き場を探してる
僕らイカれて 繋がった
ロー・タイド
あの掌の温度を探してる
もう離れぬよう
離さないようにと
- 作詞者
矢﨑史也
- 作曲者
矢﨑史也, マリースメック
- プロデューサー
マリースメック
- ギター
矢﨑史也
- ベースギター
クワエコウスケ
- ドラム
オオエヒデアキ
- ボーカル
矢﨑史也

マリースメック の“low tide”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
無色/現在地
マリースメック
- 2
Curtain
マリースメック
- 3
夕べのぼくらにさよなら
マリースメック
- 4
六月 (Re-Recording)
マリースメック
- 5
Interlude
マリースメック
- ⚫︎
low tide
マリースメック
- 7
後味
マリースメック
- 8
Pure
マリースメック
- 9
ドライ
マリースメック
- 10
ゆられて、ゆらめく
マリースメック
『Echo Report』は、10曲を通して“情緒の輪郭”を丁寧に再構成するアルバムだ。
特徴的なのは、派手なカタルシスを避けながら、静かな揺らぎだけで物語を成立させている点である。オープニングの「無色/現在地」における語彙の簡素さは、本作の美学を端的に示し、その後の曲順にも一貫した節度がある。
「Curtain」や「六月」では、言えなかった言葉や曖昧な関係性を、直接的な表現に頼らず“空白”として配置する感覚が光る。ミドル以降は、四つ打ちやシマーリバーブといった異なる音像を導入しつつも、情緒の密度を崩さないバランスの良さが際立つ。
終曲「ゆられて、ゆらめく」に至るまで、過剰さが一切ない。
静けさそのものを主題化した、きわめて繊細な作品である。
アーティスト情報
マリースメック
埼玉県北浦和発、矢﨑史也(Vo/Gt.)、クワエコウスケ(Ba.)、オオエヒデアキ(Dr.)からなるスリーピースバンド。2020年3月に結成したが、なんやかんやあって2021年の4月に活動開始する。 歌モノ、ポップ、オルタナ、シューゲイザーといった様々な音楽ジャンルと、日本語、英語問わない歌詞からなる幅広い楽曲たちが特徴。Vo.矢﨑の個性的な声からなる楽曲たちは、一見バラバラに聞こえながらも、どこか統一感を持ち、リスナーの趣味趣向の垣根を越えて高い評価を得ている。
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