群れから離れた鳥が
当てもなく空を彷徨っていて
でも少し嬉しそうに
ビルの隙間へと羽ばたいていった
夜の光が瞬いてそんなの嫌だって言うからさ
だから今は少し魔法をかけて欲しい
海の見える丘で沈む夕日を眺めるような
罪と罰も少しこの手に分けてくれよ
ひび割れた仮面をその両手で外せるくらい
そんな話を
そんな世界があるなら
欲しいものなんて何もないよって
メロディが続くうちに
行ける所まで行こうと思った
夜の光が瞬いて
そんなの嫌だって言うからさ
だから今は少し魔法をかけて欲しい
海の見える丘で沈む夕日を眺めるような
罪と罰も少しこの手に分けてくれよ
ひび割れた仮面をその両手で外せるくらい
そんな話を
夜の光が瞬いて
そんなの嫌だって言うからさ
だから今は少し魔法をかけて欲しい
海の見える丘で沈む夕日を眺めるような
罪と罰も少しこの手に分けてくれよ
ひび割れた仮面をその両手で外せるくらい
そんな話を
- 作詞
Kenta
- 作曲
Kenta
パレルガ の“また、明日”を
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