真夏の陽が刺したのジャケット写真

歌詞

真夏の陽が刺した

みゆはん

影が僕を追い越す頃

そこかしこで蝉は笑う

首をたれて夜を待つ

誰もいない静夜を待つ

視線溢れた街の中

時煌く明星なら

暗闇を全て仕えて

高く聳え皆を照らす

このまま遠くへふわり消えても

そのまま構わず世界は回る

期待外れの僕だけ置いて

季節を超えよと夏は終わる

無力に嘆く僕を見て

嘲笑うように風は吹く

眠れないまま朝が来る

眩しすぎる朝日が来る

このまま変われない僕は嫌だと

欲しかった生きた証を探す

期待外れな形であれど

不確かを確かに変えたくて

期待外れの僕が笑って

少しずつ晴れた空を見られるように

真夏の陽が刺した

  • 作詞

    みゆはん

  • 作曲

    みゆはん

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    真夏の陽が刺した

    みゆはん

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真夏の陽が刺した

iTunes Store • J-Pop トップソング • カナダ • 4位 • 2023年1月3日 iTunes Store • J-Pop トップソング • イギリス • 8位 • 2023年4月16日

過去プレイリストイン

真夏の陽が刺した

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年8月31日

アーティスト情報

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