

人混み抜けた 川沿いの道
夜風がそっと 髪を揺らす
笑いながら 並んで歩く
夏の終わりが 近づいていた
君がポケット 探しながら
「まだ残ってた」って笑う声
小さな箱を 開いた瞬間
時間が少し 止まったみたい
消えそうで
消えなくて
何も言えずに
見つめてた
あと少しだけ
このままでいよう
夜風に揺れる
小さな光
笑った顔が
胸に焼きつく
僕らはまるで
線香花火みたいだね
言葉なんて いらなかった
隣にいる それだけで
落ちそうになるたび
ふたり笑って
「まだ大丈夫」
その一言が
夏をつないでた
あと少しだけ
今日が続くなら
この景色ごと
忘れたくない
消えてしまうと
知っているから
君と過ごした
夏が眩しい
夜空の下で
最後に揺れた
線香花火は
今も胸の中
- 作詞者
NIA&JAY
- 作曲者
NIA&JAY
- プロデューサー
NIA&JAY
- ボーカル
NIA&JAY

NIA&JAY の“線香花火。”を
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線香花火。
NIA&JAY
夏の夜、静かに揺れる線香花火。
小さな光が消えてしまうまでの時間に、忘れたくない記憶と大切な人への想いを重ねた一曲。
「線香花火。」は、夏の終わりに残る切なさと温もりを、NIA & JAYの男女デュエットで描いたエモーショナル・バラード。
ピアノとストリングスを中心とした繊細なサウンドから、二人の歌声が重なるドラマチックなクライマックスへ。
消えてしまうからこそ、心に残る。
そんな夏の一瞬を閉じ込めた楽曲です。
アーティスト情報
NIA&JAY
NIA&JAYは、日本語と英語を織り交ぜながら、 “言えなかった感情”や“時間差で溢れる想い”を描く シネマティック・ソウルデュオ。 Soul / R&B を軸に、 静けさ、余白、会話のようなハーモニーを重視した 独自のデュエットスタイルを追求している。
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