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太陽の日差し照り付ける日々 鳴り止まない蝉時雨の下では居なくなった君を思い出す
あの日だって茹だるような暑さだったはず
しかしそんな時雨も掻き消してしまう静寂がそこにはあった
時が経つにつれその感覚はぼんやりとしたものになりつつあるがそんな淡い記憶を思い出す瞬間も抱き締めて、これから進んでいく未来でのあなたに届けられたらとこれからも詩を綴っていくのです
日常にある風景を切り取って歌にします。 あの時一緒にいた誰かとの記憶が音楽を通して思い出されるそんなことは無いでしょうか?