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「からすぐち」デビュー曲を2曲同時リリース。
東村山市出身の五目亭ひじきが、地元の偉大なスターの逝去後、「緊急事態宣言」「マスク越しの暮らし」「イベント自粛」「無観客配信ライブ」などを経験し、作った唄。
吉井 功(よしい いさお) 東京都武蔵野市出身 五目亭ひじき(ごもくてい ひじき) 東京都東村山市出身 1990年 国分寺の武蔵野美術学院にて出逢う。 1991年 武蔵野美術大学ロック研究会にて「ヨシンバ」結成。 1998年 テイチクレコードよりデビュー。2枚のシングル、1枚のアルバムをリリース。 2001年 大阪「春一番コンサート」出演ほか、斉藤哲夫のバックバンドとして全国ツアー。 2003年 別々の道へ。 近年は、 吉井=「ザ・ぶどうかんズ」としてNHK「シャキーン」に出演。 「ヨシンバ」「カランツバターサブレ」、サポートで「葡萄畑」などに参加。 ひじき=エフエム西東京にて音楽番組を18 年間担当後、 現在は東村山市の多摩レイクサイドFMにて音楽番組のパーソナリティを担当。 「ミチマチガエタズ」「チョックラチョイトス」、サポートで「fishing with john」などに参加。 2021年 「からすぐち」として再始動。デビュー曲を2曲同時配信リリース。 第1回 吉祥寺フォークジャンボリー出演。小室等、斉藤哲夫らと共演。 武蔵野美術大学での同期で沖縄出身の比屋定篤子との「ムサビーズ」、 かつてのレーベルメイト、林邦洋との「林とからすぐち」などの派生ユニットも開始。 2023年9月、渋谷wwwで開催された「隅倉弘至生誕50年ライブ」で曽我部恵一らと共演。 2024年3月、上野恩賜公園野外ステージに「田所せいじ with からすぐち」として出演。 2025年春は師匠である斉藤哲夫との久々の師弟共演も実現。 夏は新潟のポップマエストロ「鈴木恵」とともに東京と新潟でライブ。 2026年は新作のリリースと全国でのライブを計画中。
ホワイエ