TRAINING DAYのジャケット写真

歌詞

COLD SHIT (feat. JACKTER)

EVO THE ANTHEM

Dutch LIVE survivalヤバいバル

黒く回るVinyl破壊作

来る日もそっち向きマガイ者かね。

あるなら出せハラバまだ見ぬあれ

街角border lineのばんくしーBanksy

やぶに消える童話はDump tea

成せばなる、いつ何時も

ふかし睨み姿ぬいた度肝

Am JA kinda building Shit

東北 雪降る月 雪だるま

何回目っでもちゃんと起こす目

目印つけはるばる何日目

正面から見るお前に向けた目を、

EVOと隠しよくばる吐くRAP

雨にも負けず、敵にも負けず

そーゆー者に私はなりたい

寄せては返す波のよう合致したfeel

North side から雪溶かすこのsit はtrill

俺たちの目の前そびえ立つ壁もStell

壊す理由 ima real なあ

降りかかる火の粉で火つけるhydro

振り出しに戻りまた掛けるイントロ

失ったもの よりも 栄光を数えろ

I am evo 回すベロ

流れていく時間流れていく

俺は見てる隙間狙う次のテイク

捌く name 言わすfame

捌く name 言わすfame

  • 作詞

    EVO THE ANTHEM, JACKTER

  • 作曲

    HADES

TRAINING DAYのジャケット写真

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―THE ANTHEM PRESENTS―
EVO/TRAINING DAY

発売日 2022.05.01 
価格 1500(税別)

Track list
1.DOPE MANIA prod by CEDAR LAW $
2.DELI DELI prod by WARTANABABY
3.OSOJI feat, IMUHA BLACK prod by Hades
4.SCOTCH prod by CHAIRMAN CHOW
5.MAD prod by CEACE FLEMMIE
6.COLD SHIT feat,JACKTER prod by Hades

Supported by The Anthem Inc

comment
2020年突如として現れたFIEND MUSIC GROUP。
1st EP、2nd EP 7“Vinyl は共に限定リリースで即完売するなどRL94、EVOによる黒く深い楽曲は当に”FIEND”

そんなEVOの動向に以前から目を付けていたIMUHA BLACKはすぐにSNSを通じて連絡を取り合い、
昨年2021年に発売されたAZianbaijan pt2収録曲「HOW TO USE」での共作を実現させた。

その後VANDARUDE企画のEP「NUFF」への楽曲参加も果たしTHE ANTHEMとの親交を深くしていき必然的であったかのようにTHE ANTHEM加入を果たした。

AZianbaijanReleaseParty GUET LIVEでの上京をキッカケにIMUHA BLACK宅に10日ほど泊まり込みその期間中に今作品を完成させた。

アーティスト情報

  • EVO THE ANTHEM

    2020年突如として現れたFIEND MUSIC GROUP。 1st EP、2nd EP 7“Vinyl は共に限定リリースで即完売するなどRL94、EVOによる黒く深い楽曲は当に”FIEND” そんなEVOの動向に以前から目を付けていたIMUHA BLACKはすぐにSNSを通じて連絡を取り合い、 昨年2021年に発売されたAZianbaijan pt2収録曲「HOW TO USE」での共作を実現させた。 その後VANDARUDE企画のEP「NUFF」への楽曲参加も果たしTHE ANTHEMとの親交を深くしていき必然的であったかのようにTHE ANTHEM加入を果たした。 AZianbaijanReleaseParty GUET LIVEでの上京をキッカケにIMUHA BLACK宅に10日ほど泊まり込みその期間中に今作品を完成させた。 癖のある声とフローには定評があり、独特な歌い回しと世界観には若手の中でも群を抜いている。何よりLIVEやMVで魅せる若さを感じさせない立ち振る舞いと存在感には目を見張るものがある。 またTOKYOクラブシーンを代表するproducer MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY によるZENRYDAZの最新アルバム ZENTRAX2 に参加しているのも記憶に新しい。

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    EVO THE ANTHEMの他のリリース
  • JACKTER

THE ANTHEM

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