Meltdown Front Cover

Lyric

Meltdown

Hänsel

あぁ、

滲んでいく 夢現の境界

僕がここにいることも

全部、不確かだ

水面に溶けた声が

幽かに光を放った

手を触れると呑まれた

誰かの悪意に

信号機の赤で

足元に落とした

その瞳は

今、僕らが消えたって

初めからいなくたって

世界は夢を見続けていくだろう

なら、夜の帳が

下りるその瞬間には

どうか、君を想わせてよ

きっともう帰らない

貴方の言葉は果たされない

曖昧な世界の輪郭も

もうすぐ壊されるの

モニターの配線を切った

それが最善の選択だった

原因不明のウイルスは

いつからか世界のかたちを変えてしまった

声にならない声に

追憶を抱いた

覗いたら戻れない

淀みの奥まで

屍と見做した

世界の言葉は

色褪せていく

今、僕が消えても

何も変わりはしなくても

貴方は夢を見続けていくだろう

でも、いつかの思い出が

確かな記憶が

壊されてしまう前に

今、僕らが消えたって

初めからいなくたって

世界は夢を見続けていくだろう

なら、夜の帳が

下りるその瞬間には

どうか、甘い夢の中で

君を想わせてよ

  • Lyricist

    Hänsel

  • Composer

    Hänsel

  • Producer

    Hänsel

  • Vocals

    Hänsel

Meltdown Front Cover

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