anatahe Front Cover

Lyric

anatahe

HOTMONEY, hidaka daiti, GOMESS

なぁ

あの日

『ありがとう』って

『ごめんなさい』って

あなたに何回言えたかな?

HOTMONKEY

1歩、1歩、歩む事に感じる

あの居心地の悪さが俺は大嫌いなんだ

今でもほのかに香るあなたの香りや

斜め上からの優しい光で目が覚めるよ

1人先の見えない未来へと翔びたち

全力であの日の夢を叶えに行くよ

涙で前が見えてなかった でも

雨から曇りに変わってもう少しで晴れそうなんだ

努力と成功ってのは比例していて

失敗と結果は反比例しているから

例え何も上手くいかなかったとしてもだ

辛い時痛みを噛み締めて生きよう

時間ってのは絶対に止まることがないから

今この瞬間を笑って過ごそう

今頑張らなきゃ明日は無い

俺たちがいる限りポエトリーディングは鳴り止まない

『ありがとう』って『ごめんなさい』って

あなたに何回伝えられたかな

今でも忘れてないよあの日のことは

あなたから貰った温かい言葉

あの時は恥ずかしくて何も言えなかったけど

今なら素直になれるよ ありがとう

弱い自分を隠すなよ馬鹿野郎

お前の人生、己が主人公

日高大地

Yo 敷かれたレールの上を走る

快速から降りる 俺は鈍行列車

子供から大人へと変化か進化

ハッキリ言って疑心暗鬼な距離感

理由なんてないなんて嘘で誤魔化して

歩くペースだけ やたら早くなってる

広がった半径にまだ救われてる

忘れ物は1つも置いていっていないぜ

確かにぶっちゃけこのまんまじゃ全員ダメ

光が当たらないうちが幸せだったね

卑屈な考え、嫌、日高なら案外

この位の方が周りより自分の為

こないだ飲んだ酒初めてカンタービレ

奏でる先生の指揮の先で笑え

加速する思考と目線は今日も平行

小節じゃ見えない影を追って進めよ

プランAがプランB

普段通り無関心

部活の感じでやってんなら木っ端微塵

方向は幾多

第2故郷生田

パイオニア スペーサー

胸元にはラベンダー

誰かを救いたい

励みになりたい

前出しの感情じゃ綺麗事で笑えない

常に問いかける胸中 マジは納収

朝を迎えてもらうことが俺の報酬

GOMESS

想いの及ばない僻地

黄昏れる者は決まってそこにいた

どれほどの傷を抱えただろう

構えたまま眠る旅人に猫が寄り添う

名ばかりの自由や富には興味が持てず

ただ空を見捨てる事はできずにいた

かつてのあなたがせめて明日と書いた詩が

永遠を超えて今 あなたを祝う

晴れ空から降るう雨が打ち付けた

土の残り香を忘れない僕らにだけ

光が差す そんな日がまた来るさ

たとえそれが幻だとしても笑い合えるから

詩人は金色を信じない だから錆びないまま孤独

だがもうじき世界も気づく 長い夜が明けてゆく

随分と遠回りをした 旅路を振り返れば

いつもそばには___

失われた輝きなど取るに足りない

攫われた築きほどそばにあったもの

確かにほら手渡された小さな種はもう

こんなに大きな蕾をつけた

あなたが思うより柔らかい

HOTMONKEY

痛みも苦しさ理解した上で

歌い続けるこれが俺の全て

この壊れかけの船に人生を掛ける

想いを馳せる 遠くにいるあなたへ

蕾にも慣れてない雑草には朝日を

大きくなった蕾には暖かい水を

輝きを放ち彼そう花は

ドライフラワーになりまた輝き放つ

From Low High Who?

  • Lyricist

    HOTMONKEY, GOMESS, hidaka daiti

  • Composer

    yonagiututu

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