神は乗り越えられる試練しか与えない
しっくり来ないWord
祈ったことないけど少し縋ってみたくなった
目の前の障害や問題は決して軽くない
数ある機微に鈍いほど幸せ
上手に向けないんだ前だけ
Try & Error 何回目?本当ごめん学ばなくて
落ち込んでばかりいても愛すべきなんだろ?Myself
目に映らないとしても毎日手に掴んでいる筈何か
死んでくことだとしても求めている「明日」
絶え間なく耐えられない程襲ってくるBad Luck
それしかないよう思えてくるし
誰にも全ては理解できないから苦しい
無力な自分を憂う度に心から思う
人が人を笑わせるすることが美しい
御託並べるより浮かべたい綺麗事
変わろうとすると刺さる心ない一言
無責任な励ましの常套句は耳に残らないけど
堕ちた時に見た落ちた夕陽が焼きついて離れない
なる方が少ない思い通り
七転八倒のBad end story
それもお前の気分次第で七転び八起き
這ってでも悪足掻きでもKeep going
抱いた悲観もきっと無駄じゃない
調子上がった時手を伸ばすCloud nine
忘れてた大切なことを思い出せるまた
これはお前のためのSun Goes down
大好きな悪友が授かった命
まるでなかったことのように儚い
もうあいつの前で死にてえなんて言えねえ
他人の悲しみは背負いきれないでも
ほんの少しSadも引き受けてFlowして
お前が人の親になったことを覚えてる
俺は俺と友達の歌を歌う
曲がりに曲がったお節介ならより一層俺らしいか
不器用に生きてきたんだずっと知ってるはず
何もせずに立ち止まっていらんない
決まりきってる天命にすら抗って生きる
昨日も寝付けずに今日も雨降り
カレンダー破いて回り迎える晴天 太陽の恵み
小さな幸の巡り合いの中で
笑えなかった過去ですらも
「今」の骨組みとなって活きると知る
言葉じゃ形容しきれない瞬間
それは誰しも平等に訪れて
知らず知らずに救ってくれていたりする
沈む太陽にはなぜか悲しさが込み上げてくるが
俺は未だに明けることのない夜を迎えたことがない
なる方が少ない思い通り
七転八倒のBad end story
それもお前の気分次第で七転び八起き
這ってでも悪足掻きでもKeep going
抱いた悲観もきっと無駄じゃない
調子上がった時手を伸ばすCloud nine
忘れてた大切なことを思い出せるまた
これはお前のためのSun Goes down
- 作詞
驚天
- 作曲
Dochibeatz
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Sun goes down
驚天
アーティスト情報
驚天
川崎市宮前区出身のラッパー。プロデューサー名義「Dochibeatz」としても活動。ヒップホップを軸にジャンルレスな楽曲を発信している。
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