歌詞

秋の足は青魚みたい　街を染める藍もすぐに舞い

灰の世界が程なくして到来　discord winterのアイコンがオンライン

降り出す雨　雫の中、季節に打ち勝つため

好きな歌で、between heart 隙間繋げ

氷雨ステージをクリアするまで

ただ、まぁ、秋の雨は嫌いじゃないです

赤熱過ぎて季節　適切に黒くなってく狭間

白い時の中で　その折の雨

鳥と亀の間挟まれたトラ　オセロみたく単純にはいかないよな

階調は驟雨により色が潤うの　続くよぼやけた境界線

今日履いてく服に迷う　そんな季節に疼いた

Autumnが連れる　よりすぐりの魔法

あの鱗雲が去ったら　冬が来るのかそれもありだな

だけど今は感じてたいのだ　こんな郷愁こそが秋だな

あの紅葉が全部落ちたら　鼻孔くすぐる秋の匂いがさ

何かが変わるそんな勢いじゃないが　読みかけの本にしおり挟み

少し進む

少しずつ寒くなり　枯れ葉カーペットの上を歩く度

「かさり」なる音と重なり　あったかい服に嵩張り

この胸の高鳴りは何故？

季節後半イベント詰め込まれたせいかもね

Hey 直れ！そろそろ来るぞ将軍

なになに？もうおせちの話してんの？

確かに楽しみだ明けのテレビジョン

In the こたつで見てたら終わる朝

オカムラサンが火の輪くぐるやつとかさ

今ならゴローちゃんが蕎麦すするのがswagかな？

いやいや、

まだまだ、

冬が近いが

未だ木々は明々

故、絶やさない彩り

Philosophy感じちゃう様な一時の憩い　入れちゃうコーヒーに白いmilk

ホッと一息ついて雨を目で追う　一粒に宿るH2O　雨天も愛でよう

ここで気づく

「四季って素敵じゃね？」の刹那吹いてきた西風でビュンって飛ぶ思考

やっぱ戻してよ9月くらいの天候

時間旅行　延々線の間動くテネットを乞う

あの鱗雲が去ったら　冬が来るのかそれもありだな

だけど今は感じてたいのだ　こんな郷愁こそが秋だな

あの紅葉が全部落ちたら　鼻孔くすぐる秋の匂いがさ

何かが変わるそんな勢いじゃないが　読みかけの本にしおり挟み

少し進む