Somewhere Front Cover

Lyric

kanraku

DENAMI TX

今どう生きてくかを探して

永劫回帰してるlike aニーチェ

組み立てるこだわってくdetail

走り出す響かす効かせるdelay

頭揺らす言葉は魔法 今楽しんでるとこ

この滑走路から逃走 残らないぞ元も子も

当たり障りのない事話す

ふとした光景からなんか感じる

なんでもない日足上げ跨ぐ

少しの良いことで俺は騒ぐ yeah

笑えなくなるような日でも

誰も待ってはくれないと

I feel that way 気づかせてくれるnight

駆け抜けるよ

列の右に倣え

はみ出したならしょうがない

Stay up yeah 気ままなlife

あまり今気にならない

好きな人たちと好きなだけ飲んで

溜め込んだ金楽しんで使うだけ

裸みたいな言葉をまた吐いて

Vacationみたいな感じでまた休んで

普段見ない海横歩く

いつもはマメでも今はルーズ

悲しくならない今の孤独

楽しくなりそうだ遥か遠く

耳から流れた誰かの歌が

また俺の背中押してくれたんだ

歳重ねて狭くなる道幅

追い越してくだけだな

笑えなくなるような日でも

誰も待ってはくれないと

I feel that way 気づかせてくれるnight

駆け抜けるよ

列の右に倣え

はみ出したならしょうがない

Stay up yeah 気ままなlife

あまり今気にならない

  • Lyricist

    DENAMI TX

  • Composer

    DENAMI TX

Somewhere Front Cover

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EPとしては自身2作目の作品。
本作はアフロービートを多用した楽曲中心の構成となっており、2022年に熊本から上京後の現状を描いている。

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