Reflectionのジャケット写真

歌詞

Localist (feat. 語歩da K.T.A)

早雲, Bontch Swinga

勝ち組 負け組のメカニズム

花は深く根を張った枝につく

遠回り 半生

描き写すBlues

都の風が肌にへばりつく

小箱 ブラリ歩き

スタンプラリー

腹を刺す Bassline

喰らう暮らし

骨身に沁みて自然と理解する

流儀

フロムとレペゼンの違い

抜き身の刃

磨いてくる

だが還るべき鞘は地下に眠る

No reason

職人肌の4シーズン

探究心

上質

高水準

常にここから

見据える 変革期のドラマ

結果主義の世の中

喉から手が出るほど欲しい勝ち

だけに留まらず

行く道にこだわる

Route 1から161

地域密着

裏付ける意思表示

Foot print つける道なき道

Frontier spirit 切り通し

161からRoute 1

地に足着け 無重力

宙を舞う

絡み合う根っこ 共通理念

次のステージが合流地点

何処まで貪欲でいられるか

それに尽きる

基礎から応用

STEP UP STEP UP

段階phase3

絶倫

鋭くなる目つき

ライフゲージ消耗し没頭し行動

剥き出し野心

でかくなるモーション

嘲笑の中

張り上げる声は

遠吠えとは異なる咆哮

仰げば尊し我師の恩

喉元過ぎても熱忘れず

LIFE THE DIG

答えのない探し物

見つけるため

己を叩き起こす

高みの見物 決め込む

裸の王様の対極で首振り続ける

デカイスピーカーの前では一途

爆音に包まれ

俺らは生きる

Route 1から161

地域密着

裏付ける意思表示

Foot print つける道なき道

Frontier spirit 切り通し

161からRoute 1

地に足着け 無重力

宙を舞う

絡み合う根っこ 共通理念

次のステージが合流地点

生活の輪郭をなぞるLyrical

たまには小休止

一拍

ゴミ山に金脈

100円のVinyl

開拓者精神

MCの品格

LEANBACK

デカめリアクション見透かす

熱血漢であり時に薄情

貧弱じゃ飲み込まれて

THE END

田舎こそのんびりしてられへんよな

夜な夜な耕す 荒れ地に芽を

ネオンより鮮やかに

枯れ木に花を

瓦礫の山から臨む摩天楼

この声は届く

そこで待ってろ

ビーツエンドライムオンパレード

昭和製造

平成育ち

令和アップデート

意図汲み取り命を吹き込む

五分の付き合い

漢は返す恩義で

Route 1から161

地域密着

裏付ける意思表示

Foot print つける道なき道

Frontier spirit 切り通し

161からRoute 1

地に足着け 無重力

宙を舞う

絡み合う根っこ 共通理念

次のステージが合流地点

  • 作詞

    早雲, 語歩da K.T.A

  • 作曲

    Bontch Swinga

Reflectionのジャケット写真

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Reflection

早雲, Bontch Swinga

目に映るもの
耳にした音
肌に感じた熱
風に乗った匂い
熟考と内省
五体がプリズム
音と言葉と思想の乱反射
溢れ出た16曲

早雲 2nd Album『Reflection』
All Produced by BoNTCH SWiNGA

全曲セルフプロデュースによって世に放たれた1st Album『Say to See』が自身の核となる部分を凝縮した、いわゆる『根』や『幹』とするならば、
前作のイメージを踏襲しつつも、前作に無い鮮やかな色付けを施したBoNTCH SWiNGAのBeat、そしてその世界観を広げる言葉たちは、目一杯広がる『枝』やそれを彩る『花』や『実』

#3『袂別の刻』で語られた通り
「あの1stは集大成じゃなく布石」
本作もまた、新たな次の一手に向けた布石に過ぎない。

アーティスト情報

  • 早雲

    1988年元日、京の都の最東端にて生誕。 ZERO-Gravity・WE BUILT THIS CITY所属のMC兼トラックメイカー。 2007年頃からそのキャリアをスタート。 当初より定評のある高いライミングスキルに加え、京都アンダーグラウンドの流儀を肌で感じることで、養われた感性から紡ぎ出されるリリックは、他に埋もれずに異彩を放つ。 京都・滋賀を主な拠点としてライブを行う傍ら、滋賀県石山K's BARにて、WE BUILT THIS CITYの一員として『BEER』のオーガナイズに参加する。 また、Libra Recordsが主宰する『ULTIMATE MC BATTLE』においては、2012.2015.2019年の三度、京都予選を制し、京都代表として出場した本戦においても、二度のベスト4、2019年には準優勝と好成績を収めている。

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  • Bontch Swinga

    BeatMaker/Producer/MPC Player 京都老舗HipHopクルーKCYB(後のBONGBROS)オリジナルメンバーのMCとして活動開始、後期にはBeatMakerとして才能を開化し数々のストリートヒットを叩き出す。 その後、MC/歩歩と"ストロベリーパンティース"を結成しAKAI MPCの生叩きを軸としたライヴ活動で全国ツアー敢行や海外遠征等で数百本にわたるステージを叩き歩きライヴサウンドとしてのMPCの可能性を追求、この頃現場を主軸としスタジオでは得られないグルーヴ精製技術を培う。 同時期、KCYBのメンバーであり盟友のMC/YAMATOに音源のフルプロデュース依頼を受け、その作品制作を期にKotobuki Recordsを設立。一年間の制作期間を経て1st Full Album"ESPARANZA"をリリース、フィジカル音源は間もなく完売し、ブートのRemix版が出回る不滅の京都classicとなる。 滋賀を代表するリリシスト"山本びんた"との共作"俺に一票を投じろよ"を引っさげ参加したLive battleでは堂々優勝する等の実績を挙げ、次作EP"KEMURI ep Side B"ではflashsounds I-DeA氏をサウンドエンジニアとして迎え更にサウンドに磨きをかけ、関西若手最注目株のMC/Miracleとの共作1st EP"神風" 1st Full Album"The Lost World"2nd EP"Chamomile"では新しいサウンドへの挑戦姿勢と原点から変わらず拘る職人サウンドの融合を追求し現在も数々の作品を制作中 BoNTCH SWiNGA Works [PONEY Nice Single "勢い" feat.KOOPA] /Produced by BoNTCH SWiNGA 2020 matsuo pro [V.A."Evening call Compilation Album"] /All Produced by 早雲 & BoNTCH SWiNGA 2020 Kotobuki Records & W.B.T.C [P-NOM"HAPPY VERSE DAY"] /All Produced by BoNTCH SWiNGA 2020 Kotobuki Records. [早雲 full Album “Reflection”] [P-NOM EP ”GREEN FOREST] [RAXISS EP “ALL GENRE ME”] All Produced by BoNTCH SWiNGA 2021 Kotobuki Records Continue to next...

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  • 語歩da K.T.A

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Kotobuki Records.

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