

夢に見たような街を抜けると
すぐに舟は出る
次の街は目を開け
答えるように形を変える
舟を編む彼女の眼は
海に似て暗い
次の街まで夜の手が重なって
癒えていく
小さな埃なら消えても分からない
昨日の分かれ道はもう見えない
暗くなった街を背に
振り向く意味もない
流れ着く平行な街に
朝も来ているはず
舟を漕ぐ彼女の手は
もう傷つくこともなく
新しい未来でコーヒーを淹れる
小さな埃なら消えても分からない
昨日の分かれ道はもう見えない
流動する街の幻想を超えて歌う
10年経ったなら思い出せないだろう
でも それでいいよ
- 作詞者
SORASO
- 作曲者
SORASO

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三月の舟
SORASO
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SORASO
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