ひと夏のシナリオのジャケット写真

歌詞

避暑地の恋は蜃気楼

DG5

Yeah

Summer calling

Maybe love

Maybe not

避暑地へ向かう バスの窓越し

恋が始まる そんな気がしてた

胸に詰め込んだ 淡い期待は

チェックインの声で 静かにほどける

見渡すロビーは

笑顔のファミリーばかり

描いていた夏とは

少し違う景色だった

一人旅の誰かと

偶然 目が合う未来なんて

ドラマみたいな展開は

どうやら今年も お預けらしい

避暑地の恋は 蜃気楼

手を伸ばすほど遠ざかる

シーツを整え

朝食を並べ

今日も笑顔で 「おはようございます」

今年の夏は 労働者

汗まで少し 誇らしくなる

涼しい風だけ

私を慰めてくれる

走り回る子ども

追いかけるお父さん

忙しいロビーを

今日も駆け抜けていく

先輩が笑って

「期待した?」

その一言だけで

全部見透かされた気がした

だけど仕事終わり

高原を染める夕焼けと

降るような星空だけは

誰にも奪えないご褒美だった

避暑地の恋は 蜃気楼

夢見た夏とは違うけど

仲間と笑って

一日終えれば

悪くないなって思えてくる

今年の夏は 労働者

青春にも色んな形がある

恋じゃなくても

胸が熱くなる夜がある

誰かに恋するだけが

夏じゃない

汗を流して

笑い合って

同じ景色を見上げる時間

それもきっと

一生忘れない青春

避暑地の恋は また来年

今年は少し遠回りでもいい

「お疲れさま」

その言葉だけで

今日という日が輝き始める

今年の夏は 労働者

だけど心まで働いてはいない

高原の風と

仲間の笑顔を抱きしめて

この夏も

悪くない

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

ひと夏のシナリオのジャケット写真

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夏は、毎年やってくる。
だけど、同じ夏は二度とない。
海ではしゃいだ午後も、
浴衣で歩いた夜祭も、
仲間と笑い合った帰り道も、
恋に胸を焦がした瞬間も、
いつかは思い出へと変わっていく。
**『ひと夏のシナリオ』**は、
そんな「ひと夏にしか書けない物語」を描いたDG5のコンセプト・ミニアルバム。
爽やかなサマーロック、艶やかなAdult R&B、切ないバラード、そして少し背筋が冷たくなるホラーテイストまで——
夏という一つの季節が持つ、光と影、出会いと別れ、笑顔と涙を、一枚の作品に閉じ込めました。
5人のボーカルが織りなす繊細なハーモニーと、DG5ならではの大人の表現力が、眩しいだけでは終わらない"本物の夏"を映し出します。
ページをめくるように曲を重ねるたび、あなた自身の「あの夏」がきっと重なっていく。
この夏のすべてが、きっと一生の宝物になる。
DG5が贈る、ひと夏だけの音楽映画。

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