

校舎の窓のふちに
春の粉が舞った
見かけるたびに
胸がキュンとした
消しゴムの角が
少し欠けている
隣の席のきみが
すこし眩しかった
言えないまま
卒業の鐘が鳴って
言えなかった言葉が
まだここに残ってる
初恋のきみへ
今も覚えている
きみのまっすぐな目
あの時のまま
初恋のきみへ
届かなくても
好きだったこと
消えないから
放課後の校門まで
見えなくなる背中
息が苦しくて
手を振れなかった
制服の袖に
残るぬくもりが
雨の帰り道に
感情が溢れた
きみをみれば
また戻れる気がして
季節の変わり目に
また探してしまう
初恋のきみへ
今も覚えてる
まっすぐなきみ
あの日のまま
初恋のきみへ
届かなくても
好きだったこと
消えないから
あの頃の僕
何も知らなくて
それでも心は
ほんとうだった
会えなくなっても
色あせていっても
胸の奥でずっと
灯り続ける
初恋のきみへ
今も覚えてる
まっすぐな目
あの日のまま
初恋のきみへ
届かなくてもいい
好きだったこと
消えないから
初恋のきみへ
今もありがとう
はじめての恋
忘れないよ
- 作詞者
Kanon.
- 作曲者
Kanon.
- プロデューサー
Kanon.
- ボーカル
Kanon.

Kanon. の“初恋のきみへ”を
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初恋のきみへ
Kanon.
春の教室、隣の席、放課後の帰り道。
あの頃、好きだと言えなかったきみへ。
『初恋のきみへ』は、少年時代の淡い恋と、時を越えて心に残り続ける想いを描いたZion.xのラブソング。
繊細なピアノと男性ボーカルに、レゲエの軽やかなリズムと壮大なEDMサウンドを融合。
胸が高鳴った瞬間も、伝えられなかった言葉も、今ではかけがえのない記憶。
叶わなかった恋を悲しむのではなく、初めて誰かを好きになれたことへの感謝を込めて。
あの日のきみに、もう一度。
アーティスト情報
Kanon.
かのんは、“音霊”を届けるアーティスト。 日本の美しい情景、そして祈りの言葉を重ねて、作品を紡いでいる。 癒しではなく【 魂に届く振動 】としての音楽。 それは静かで、優しくて、でも確かな衝動。 伝えたいのは「自分の命に目覚める感覚」。 誰かの中に眠る“ほんとうの声”に、 魂の奥深くに届く音で構成。 そっと寄り添うための音。 現実世界で言葉にならなかった感情を、 祈りの波紋として音に託し、今ここに響かせる。 音が祈りとなり、誰かの心に届いたその瞬間、 “音霊”は完成する。
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