音に乗って
月の裏側まで
ぶっ飛んで行こうぜ
馬鹿野郎共集まれ
TYVからブチ上げ
出来るだけ騒げ
今を生きるDo my best
MAKE IT BOUNCE
全力全身
扱いづらいだろ俺たち
黄色い肌と赤い血
大陸ごと揺らすぜ大地
だいぶ破天荒な日本人
遊びと仕事に出す本気
寝言ほざいてる奴の隣に
大タル爆弾G設置
適当でも適材適所
女の子と行くホテルのRest
SでもMでもポジベスト
ビックマックとポテトのLセット
何言ってんだろう
馬鹿野郎
もう一回言うけど
馬鹿野郎
言われてみたいなビートたけし
持ってる武器ならこれ一個だけ
心踊る方へ身体揺らし
Make it bounce
どうせ最後を迎える時誰もが手ぶら
それならいっそ楽しんだもん勝ち的な
ぶち上がりながら声大にして
Fuck it up
この目で見た物事をメモる
言葉巧みに音に乗せる
例えこの声が潰れても
見えない翼で上に飛べる
Tokyo Young Vision 爆走
吸引力ならダイソン
海飛び越える未来像
早いとこハイイロノマチから脱走
音に乗って
月の裏側まで
ぶっ飛んで行こうぜ
馬鹿野郎共集まれ
TYVからブチ上げ
出来るだけ騒げ
今を生きるDo my best
MAKE IT BOUNCE
飛ぶ鳥を落とす
俺に興味をそそる
女の子がフロア踊る
おれは金髪孫悟空
鳴り止まないphone call
履歴だけが残る
それでも俺は大丈夫
やるとこやって地元戻る
東京から上空
超えて月まで飛ぶ
もう必要ない恐怖
こっから上がってく勝負
ブチ切れウジハラ
振り切った振り幅
燃えてる内側
火を吹く口から
音が鳴れば仕事人
あげてく見事に
ライブ人混み
昔より悪くない居心地
新幹線、車、飛行機
呼ばれたら一っ飛び
俺らまるで火の鳥
ずっと燃やしてる命
見た目大人中身子供
逆さまのアポトキシン
0から今作り上げた
マイクが打ち出の小槌
スタッフ裏方
誰1人と無駄はない
膨らませる夢と財布
関係者席 娘とワイフ
音に乗って
月の裏側まで
ぶっ飛んで行こうぜ
馬鹿野郎共集まれ
TYVからブチ上げ
出来るだけ騒げ
今を生きるDo my best
MAKE IT BOUNCE
- 作詞
Hideyoshi, Big Mike, Asiff, DALU, OSAMI
- 作曲
Foux
Tokyo Young Vision の“MAKE IT BOUNCE”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
IMPULS
Tokyo Young Vision
E - ⚫︎
MAKE IT BOUNCE
Tokyo Young Vision
E - 3
GIRI GIRI (feat. OSAMI, Hideyoshi, Big Mike & DALU)
Tokyo Young Vision
E - 4
On My Mind (feat. Asiff & OSAMI)
Tokyo Young Vision
- 5
KAGEROU
Tokyo Young Vision
- 6
どうでもいいよ (feat. Big Mike, OSAMI & Hideyoshi)
Tokyo Young Vision
- 7
Roots of Love (feat. Big Mike, Asiff & DALU)
Tokyo Young Vision
- 8
Mood
Tokyo Young Vision
- 9
Moon Rock (feat. Hideyoshi, OSAMI & Big Mike)
Tokyo Young Vision
- 10
寝れない夜に聴く唄 (feat. OSAMI, Hideyoshi & Asiff)
Tokyo Young Vision
アーティスト情報
Tokyo Young Vision
もともと代々木公園で行っていたサイファーを通じて出会ったメンバーを中心に結成。 ソロや別ユニットの集合体であったが、2021年にクルーとして初となる1st EP「Chawalit」をリリース。 OZworld、KUJA を迎えた楽曲「TOKIOKI」は、その夏注目のサマーチューンとなる。 2023年にはHideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、DJ NORIOに加えて、Asiff (MC)、Rento (DJ)、LUKE (DJ)の3名が加入し、2nd EP「Chawalit Vol.2」をリリース。クルーとしても初のクラブツアーを実施した。 2つのEPを経て、2024年からクルー全体としての活動を本格化。6月にリリースしたシングル「MORIAGE」はTokyo Young Visionの勢いを体現する楽曲として人気を博している。 Hideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、Asiff それぞれがシーンの正統派/個性派を柔軟に行き来しながら、集結して作り出す音楽性の幅広さが持ち味である。
Tokyo Young Visionの他のリリース
Tokyo Young Vision