Chawalit vol.2のジャケット写真

歌詞

KAGEROU

Tokyo Young Vision

火傷してしまいそう

なくらいに灼熱の太陽

思い出と共に揺れる陽炎

考え過ぎんなよ余計なことは

気楽に行こうぜ

日差しを浴びて

気づいたらもう Sunset

熱い夜を迎える

マジあっちぃ

しちまう立ちくらみ

大人にも必要だ夏休み

夏祭り浴衣 黒髪パツキン

どっちも良いが男はギャルが好き

どうしようもない男

たちの見せ所

燃えている心

楽しませるもっと

あの子もボトルもかいてる汗

ただ時間も忘れて騒いでるだけ

ヤケドするような太陽な君トナリ

夜は月みたいに俺がキラリ

輝かせては一瞬のカゲロウのように

俺はARTで瞬く生き物

君より死ぬの早いけど

魅せれる景色

任してよ

熱くなった

君を思う気持ちはカゲロウ

火傷してしまいそう

なくらいに灼熱の太陽

思い出と共に揺れる陽炎

考え過ぎんなよ余計なことは

気楽に行こうぜ

日差しを浴びて

気づいたらもう Sunset

熱い夜を迎える

冷えたビールがこれまた絶品

暑がりでも放ってる熱気

君は別嬪そしてセクシー

君のせいに

夏のせいに

俺は海洋恐怖症

でも潜る深いところ

消えそうな太陽

今すぐ燃えつきそう

重なるLoveと揺らぐ波

海辺を意味も無くぶらぶら

終わらせない様に夏が焦らす

沈む太陽手繋ぐSign

眺めるSunset

を後に車に乗って

夜を照らしてる満月

帰りはSlowな曲で

火傷してしまいそう

なくらいに灼熱の太陽

思い出と共に揺れる陽炎

考え過ぎんなよ余計なことは

気楽に行こうぜ

日差しを浴びて

気づいたらもう Sunset

熱い夜を迎える

  • 作詞者

    Hideyoshi, OSAMI, DALU, Big Mike, Asiff

  • 作曲者

    Kantrabandz

Chawalit vol.2のジャケット写真

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  • 1

    IMPULS

    Tokyo Young Vision

    E
  • 2

    MAKE IT BOUNCE

    Tokyo Young Vision

  • 3

    GIRI GIRI (feat. OSAMI, Hideyoshi, Big Mike & DALU)

    Tokyo Young Vision

    E
  • 4

    On My Mind (feat. Asiff & OSAMI)

    Tokyo Young Vision

  • ⚫︎

    KAGEROU

    Tokyo Young Vision

  • 6

    どうでもいいよ (feat. Big Mike, OSAMI & Hideyoshi)

    Tokyo Young Vision

  • 7

    Roots of Love (feat. Big Mike, Asiff & DALU)

    Tokyo Young Vision

  • 8

    Mood

    Tokyo Young Vision

  • 9

    Moon Rock (feat. Hideyoshi, OSAMI & Big Mike)

    Tokyo Young Vision

  • 10

    寝れない夜に聴く唄 (feat. OSAMI, Hideyoshi & Asiff)

    Tokyo Young Vision

アーティスト情報

  • Tokyo Young Vision

    もともと代々木公園で行っていたサイファーを通じて出会ったメンバーを中心に結成。 ソロや別ユニットの集合体であったが、クルー全体として2021年から活動を本格化し、1st EP「Chawalit」をリリース。 OZworld、Kujaを迎えた楽曲「TOKIOKI」は、その夏注目のサマーチューンとして人気を博した。 2023年にはHideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、DJ NORIOに加えて、Asiff (MC)、Rento Nakamori、LUKE (DJ)の3名が加入し、2nd EP「Chawalit Vol.2」をリリース。クルーとしても初のクラブツアーを実施。 所属アーティストのソロリリースが続く中、2024年4月の「百鬼夜行」リリースからALL MCの楽曲を立て続けに発表し、クルーとしての動きが再注目される。 中でも「MORIAGE」は大型フェスでも大盛り上がりを見せるヒットチューンとなった。 Hideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、Asiffそれぞれがシーンの正統派/個性派を柔軟に行き来しながら作り出す音楽性の幅広さが持ち味である。 全MCが高いラップスキルを有しつつ、フックを担当するMCによって様々な色を魅せる、まさにクルーの良さを体現した様なクルーと言える。

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